■
ＳＨＶＩのレアリティ。
ウルトラレア 全6種
SHVI-JP018「白き霊龍」
SHVI-JP044「虚竜魔王アモルファクターP」
SHVI-JP048「月光舞獅子姫」
SHVI-JP049「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」
SHVI-JP051「Ａ ＢＦ−涙雨のチドリ」
SHVI-JP052「青眼の精霊龍」
スーパーレア 全10種
SHVI-JP003「ＥＭオッドアイズ・ライトフェニックス」
SHVI-JP020「青き眼の賢士」
SHVI-JP023「竜魔王レクターＰ」
SHVI-JP031「アモルファージ・イリテュム」
SHVI-JP040「浮幽さくら」
SHVI-JP047「月光舞豹姫」
SHVI-JP050「ＨＳＲ快刀乱破ズール」
SHVI-JP053「ＲＲ−アルティメット・ファルコン」
SHVI-JP056「電子光虫−ライノセバス」
SHVI-JP075「波紋のバリア −ウェーブ・フォース−」
初動で《浮幽さくら》が￥５０００前後って、何の冗談ですかねぇ…
本題：ＳＨＶＩ雑感続き
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
×フォルテッシモ
→何だろう、この「チガウ、コレジャナイ」感の強いサポートカード…
○ＲＵＭ−スキップ・フォース
→６から８へランクアップ。さらにリカバリーが利く。除外されないよう注意。
◎光の霊堂
→対象効果は主に《青き眼の乙女》に充てたいところ。《ブルーアイズ》以外にも使い道はありそう。
△光の導き
→墓地にある《ブルーアイズ》モンスターだけ攻撃できる《継承の印》。
◎真竜の目覚め
→強くね、これ…？
◎アモルファスＰ
→ペルソナッ！それはともかく、(3)はＦ魔法が儀式魔法に変わる斬新な方法。儀式軸にするなら一考できる。
◎アモルファージ・インフェクション
→《アモルファスＰ》と合わせて８００のパンプアップ。(2)の効果はいわゆるリクルート効果。
○光虫基盤
→単純に昆虫デッキのパンプカード。(2)で手札に嵩張った昆虫を昆虫ＸのＯＲＵにできるので、手札事故を和らげられる。
◎儀式の下準備
→《儀式の準備》で対応できなかったレベルの儀式モンスターもフォローできる。それにしてもイラストから来るシュールさ。
◎融合識別
→早い話が魔法版《チェーン・マテリアル》という事。《チェーン・マテリアル》は制約があるのに対し、こちらには制約が無く、維持が可能。起動効果は発動できるため、優秀な起動効果を持つ融合モンスターを出してやったりすればいい。
△チューナーズ・ハイ
→２なら３、３なら４の同族同属チューナーをＳＳする。
△ブンボーグ・ベース
→(1)は痛撃サポート、(2)はブンボーグ版《リロード》。(3)は９種類入れられるほどスペースがあるかどうか。魔法・罠も含むが、それでも難しいかと。
△無念の手札
→手札制限の縮小は地味に鬱陶しい。
≫アモルファージの魔法勢はリクルートとドロー効果により、止め処なく拘束できるのが強み。
○リサイコロ
→むしろ(2)の効果がメインになるんじゃなかろうか。(1)の効果は不安定要素が強すぎて。
○月光輪廻舞踊
→罠によるリクルートとはいえ、２枚サーチは強い。返しのターンで融合ができる。
◎アモルファージ・ライシス
→これがダントツにヤバカッタリする。１ｔ１とはいえ、拘束から解除されたと思ったらまた拘束されたとなれば、相手のヘイトは増幅するばかり。
○ダイナミスト・エラプション
→Ｐテーマだけに転んでもただでは起きない。やられた側は鬱陶しいだろう。
○光虫異変
→重ねて出すＸ、あるいは《エクシーズ・ユニバース》へ繋げる一手に使うカード。《Ｎｏ．》を２体蘇生した場合は《ホープカイザー》への展開も企図できる。
◎波紋のバリア −ウェーブ・フォース−
→これで全ての属性が出揃った【バリアフォース】シリーズ。ここまで来ると、これらを使ったテーマが出てきそうだ。
◎ワンダー・エクシーズ
→待ちに待ったＸ版《緊急同調》。
○仁王立ち
→《アステカの石像》１キルが捗るぞ！えー。
△フレンドリーファイア
→ｶｰﾅｰｼｰﾐﾉｰﾑｰｺｰﾍﾄｰ
○揺るがぬ絆
→Ｐ版《天罰》。
×天使の涙
→ジャッジキルとグールズ以外に使い道が思いつかないカード。
≫アモルファージの相手のデッキ全て拘束するマンっぷりは異常。ここまでヘイトを溜めやすいデッキって、そうそうないんじゃないのか？
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
と、いったところで今回はココまで。
独房内のルーラー「何考えてんだよ」
うん、アモルファージの全カード見ててそう思った。
とはいえ、Ｐの制約で２つしか防げないから非常に使いにくいデッキになりそうではあるが…どうなるかは今後次第といったところ。
っつーか、このところ封殺テーマ増えてないか？
征竜みたいに、どういう状況であっても爆アド取ってキメコロが逆に清々しいわ…
