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キーボードの次はマウスの調子がおかしい。
っつーか２度押し頻発するようになるとかもう不便すぎてorz
ドラッグ＆ドロップも出来ないし、これは買い替えかなぁ…
裏
最近ではマウスに関しては１００均でも買えるようになったので、お金が無い状況下でも安心して買い換えられるのが心強い
なおそれ以外のサプライは
裏
本題
ぼくのかんがえたゆうぎおうオリカ特別編
ぼくのかんがえたゆうぎおうストラクチャーを考えてみた
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◆その１：レミングス・マーチ
ストラク内容：命（ＬＰ）は投げ捨てるもの
スーサイドをテーマにしたストラクチャーデッキ。
ライフを削る事で真価を発揮するカードを中心に盛り込まれている。
・デッキ内容
≪モンスター≫：１６枚
１：三途の渡し守−リーパー・ガール
１：冥界の裁判官−ヤマ・ガール
１：常世の彷徨える魂
１：オルレアンの麗しき剣士
２：地縛神 Ｗｉｒａｑｏｃｈａ Ｒａｓｃａ
１：ゼータ・レティキュラント
１：茫漠の死者
２：ディストラクター
２：増殖するＧ
１：ダーク・グレファー
１：終末の騎士
１：地縛大神官
１：ゲール・ドグラ
≪魔法≫：１６枚
１：一筋の光明
２：トレード・イン
２：死皇帝の陵墓
２：地縛神の復活
１：強欲で謙虚な壺
１：地縛旋風
１：ソウル・チャージ
１：闇の誘惑
１：次元の裂け目
１：巨大化
１：魂吸収
１：ブラック・ホール
１：テラ・フォーミング
≪罠≫：８枚
２：活路への希望
２：栄誉の贄
１：魂の一撃
１：ブレイクスルー・スキル
１：激流葬
１：レインボー・ライフ
・強化パック
「お注射天使リリー」
「レベル・スティーラー」
「酒呑童子」
「馬頭鬼」
「おろかな埋葬」
「帝王の烈旋」
「増援」
「終焉の焔」
「マクロコスモス」
「虚無空間」
・新カード
【カード名】三途の渡し守−リーパー・ガール
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆８・闇・アンデット ／ 攻守：２７００／２５００
【モンスター効果】
１：このカードは特殊召喚できない。
２：このカードがアドバンス召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上モンスターを全てゲームから除外する。その後、自分は２０００ダメージを受ける。この効果で４体以上モンスターをゲームから除外した場合、自分はさらに２０００ダメージを受ける。
【フレーバーテキスト】
「この世界の渡し守は差別意識が酷いモンでな。時には顔の矯正、時には貧乏か裕福か、時には人種と、あらゆる要素で渡し賃を決めていた。俺が死んで三途の川を渡ろうとした時には、法外な渡し賃を要求されたよ。ま、あの後地獄の閻魔様に、こってりと絞られたみたいだけど…」―――死人が集まる酒場にて
【カード名】冥界の裁判官−ヤマ・ガール
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆８・闇・アンデット ／ 攻守：２５００／２７００
【モンスター効果】
１：相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはモンスター１体をリリースして召喚できる。このカードが召喚に成功した時、自分のＬＰにより以下の効果を得る。
●自分のＬＰが相手ＬＰより多い場合：このカードの攻撃力はその差の数値分ダウンする。
●自分のＬＰが相手ＬＰより少ない場合：全ての相手モンスターの攻撃力はその差の数値分ダウンする。この効果で攻撃力が０になった場合、そのモンスターを全てゲームから除外する。
【フレーバーテキスト】
「天か獄かの採決は、厳正でなければならない」―――冥界の裁判官−ヤマ・ガール
【カード名】常世の彷徨える魂
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆４・闇・アンデット ／ 攻守：１５００／１５００
【モンスター効果】
「常世の彷徨える魂」の２の効果は１ターンに１度しか使用できない。
１：このカードが相手によって墓地へ送られた場合、デッキからレベル５以上の闇属性モンスター１体を手札に加える事ができる。
２：自分のメインフェイズ時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。自分フィールド上に「霊魂トークン」（アンデット族・闇・星１・攻０／守１０００）を可能な限り特殊召喚する。
【フレーバーテキスト】
「生物の生死は運命。非業の死を迎えようとも悔しさは同じ。しかし中には冥界へ行く事もできず、永遠に彷徨う魂もいる」―――冥界の裁判官−ヤマ・ガール
【カード名】オルレアンの麗しき剣士
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆８・光・戦士 ／ 攻守：１０００／２２００
【モンスター効果】
１：相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはモンスター１体をリリースして召喚できる。このカードが召喚に成功した時、自分のＬＰが相手より少ない場合、このカードの攻撃力はその差の数値分アップする。
２：このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ＬＰに戦闘ダメージを与える。
【カード名】一筋の光明
【カテゴリー】通常魔法
【魔法効果】
１：自分のＬＰが３０００以下の場合、ＬＰを１０００支払って発動できる。自分のデッキからカードを２枚ドローする。このカードを発動する場合、このターン自分はモンスターを特殊召喚する事ができない。
◆その２：クロノス・ドライブ
ストラク内容：ペンデュラム召喚！
《クロノスの魔術師》《カイロスの魔導士》の２枚を駆使してペンデュラム召喚を狙うデッキ。
強力なフェイズロックで相手に行動を制限させる他、幻奏モンスターによる永久機関など、展開力を重視したデッキとなっている。
・デッキ内容
≪モンスター≫：２１枚
１：クロノスの魔術師
１：カイロスの魔導士
１：ペンデュラム・メイデン
１：時械神メタイオン
１：究極時械神セフィロン
２：光神テテュス
１：幻奏の音姫ローリイット・フランソワ
１：幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト
２：幻奏の音女セレナ
２：幻奏の音女ソナタ
２：幻奏の音女カノン
１：幻奏の音女アリア
１：幻奏の音女エレジー
１：ヘカテリス
１：ダーク・ヴァルキリア
１：幸運の笛吹き
≪魔法≫：１２枚
１：時封城
２：独奏の第１楽章
１：神縛りの塚
１：補給部隊
１：神の居城−ヴァルハラ
１：封印の黄金櫃
１：ソウル・チャージ
１：強欲で謙虚な壺
１：死者蘇生
１：天空の宝札
１：ブラック・ホール
≪罠≫：７枚
１：クロノス・ドライブ
２：奈落の落とし穴
１：時空の落とし穴
１：神の警告
１：停戦協定
１：強化蘇生
・強化パック
「フェアリー・アーチャー」
「オネスト」
「アテナ」
「フェアリー・チア・ガール」
「トランスターン」
「ナイト・ショット」
「禁じられた聖槍」
「簡易融合」
「デモンズ・チェーン」
「ブレイクスルー・スキル」
・新カード
【カード名】クロノスの魔術師
【カテゴリー】ペンデュラム／デュアル／効果モンスター
【ステータス】☆１０・光・天使 ／ 攻守：２１００／８００
【モンスター効果】
１：このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードは神属性・創造神族になる。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからレベル４以下の天使族モンスターを特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚されたモンスターは効果が無効化される。
≪Ｐ効果：青０／赤１１≫
このカードはセットされているＰゾーンの位置によって以下の効果を得る。
●青Ｐゾーン：１ターンに１度、自分の墓地に存在する天使族モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻してシャッフルし、デッキからカードを１枚ドローする。
●赤Ｐゾーン：Ｐ召喚されている神属性モンスターが直接攻撃によって相手ＬＰに戦闘ダメージを与えた時に発動できる。次の相手ターンのバトルフェイズをスキップする。
【フレーバーテキスト】
「失われた神器を取り戻すため、下界に降り立った時の神。歪んだ時間を正すため、一人の少年と協力して神器を取り戻す旅に向かうのであった…」
【カード名】カイロスの魔導士
【カテゴリー】ペンデュラム／デュアル／効果モンスター
【ステータス】☆１０・闇・天使 ／ 攻守：２１００／８００
【モンスター効果】
１：このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードは神属性・創造神族になる。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、そのモンスターを自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚されたモンスターは効果が無効化される。
≪Ｐ効果：青０／赤１１≫
このカードはセットされているＰゾーンの位置によって以下の効果を得る。
青Ｐゾーン：１ターンに１度、手札を１枚デッキの一番上に戻して発動できる。デッキからレベル５以上の天使族モンスター１体を手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。
赤Ｐゾーン：Ｐ召喚されている神属性モンスターが直接攻撃によって相手ＬＰに戦闘ダメージを与えた時に発動できる。次の相手ターンのドローフェイズをスキップする。
【フレーバーテキスト】
「失われた神器を取り戻すため、妹のクロノスと共に下界に降り立った時の神。姉妹の居城である時封城で、時間を司る神器の管理を行っている。」
【カード名】ペンデュラム・メイデン
【カテゴリー】デュアル／効果モンスター
【ステータス】☆１０・光・天使 ／ 攻守：０／３０００
【モンスター効果】
１：このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードの属性は神属性になる。１ターンに１度、手札を１枚墓地へ送って発動できる。デッキからカード名が異なるＰモンスター２体を選択して手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。この効果を発動する場合、このターン自分は魔法カードを発動できない。
【フレーバーテキスト】
「法でさえ裁けぬ悪によって家族を殺された一人の巫女に、謎の新たなる力が宿る。新たなる力が巫女の復讐心と重なり合い、恐るべき闇殺しの巫女を誕生せしめた。その力の共振が深まれば深まるほど巫女の力は増幅し、リミッターが解除した時、闇殺しの巫女は敵無しの強さとなる。」
【カード名】時封城
【カテゴリー】フィールド魔法
【魔法効果】
１：このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上のレベル１０のモンスターは全て神属性として扱う。自分のフィールド・墓地の天使族モンスターの数によって以下の効果を得る。
●２体以上：このカードはカードの効果では破壊されない。
●４体以上：デッキから天使族モンスター１体を選択して墓地へ送る。
●６体以上：自分の墓地から天使族モンスター１体を表側守備表示で特殊召喚する。
●８体以上：お互いに天使族以外のモンスターを特殊召喚できない。
●１０体以上：自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。そうした場合、次の相手ターンをスキップする。
【カード名】クロノス・ドライブ
【カテゴリー】永続罠
【罠効果】
１：１ターンに１度、手札を１枚捨てて発動できる。お互いのＰゾーンのカードを全て持ち主の手札に戻す。その後、この効果で手札に戻したカードの数まで、自分の手札からモンスターを特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを全て破壊する。
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今回はストラクチャー編。
・レミングスマーチ
スーサイドをテーマにしたデッキ。
動かし方としては《レティキュラント》や《常世の彷徨える魂》によるトークン生成からの《リーパーガール》、または《ウィラコ》。
除去は《ディストラクター》で賄い、ライフ差で負ければその分、《茫漠》や《活路》が活きやすくなる。除外によるライフ回復も盛り込まれており、スーサイドによる早急なライフロスは起きにくくなっている。
・クロノスドライブ
天使デュアル＋幻奏の混成デッキ。
レベル１０モンを神属性にするフィールドを立たせてから、《テテュス》によるドローブーストからのＰ召喚と、幻奏モンによる大量展開が主な目的。
主力の天使デュアルペンデュラムがえげつない効果を持っているため、一度フェイズロックが決まると相手は何かしらの対策を施さない限り詰む。尤も、発動条件はＰ召喚された神属性モンによるＤＡ。レベル１０モンはゲームエンド級の打点が多いので、一度決まればそこで勝負が決まると思う。《グスタフ》もいるし…
以上。
古世代テーマの効果は未だ思いつかず…
