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今回は趣向を変えてＣＧＩで使ってるデッキを晒してみる。現デッキとプラスして。
≪暗黒界≫：４０枚
●モンスター：１９枚
・☆７以上
暗黒騎士ガイア×２
・☆５〜６
ゴルド、シルバ×３、カースオブドラゴン×２
・☆４以下
ブラウ×２、ブロン×２、ベージ×２、沼地の魔神王×３、メタモルポッド
ならず者傭兵部隊
●魔法：１８枚
融合×２、融合解除、竜の鏡×３、手札抹殺、螺旋槍殺×３、未来融合
暗黒界の雷、暗黒界へ続く結界通路×２、強奪、早すぎた埋葬、サイクロン、大嵐
●罠：３枚
リビングデッド、闇の取引×２
●融合：２枚
竜騎士ガイア×２
●解説
螺旋槍殺の効果で暗黒界モンスターを特殊召喚するデッキ。上級が多いため、なかなか事故が多い多い。完全にコンボが成立している場合、螺旋槍殺でカードを２枚ドロー→手札を１枚墓地に捨てゴルドまたはシルバ召喚。ツボに嵌れば結構強い。
未来融合の登場により、より竜騎士ガイアを登場させやすくなったが、９月期の更新で未来融合が制限行きとなったため、初手で未来融合が来なければ戦況は辛くなるかも。もともと竜の鏡が使用可能なのも強みなのだが。
カスタマイズとしては、よりドロー能力と竜騎士ガイアの召喚率を高めるため、生還の宝札とタイムカプセルを入れようと思います（黄金櫃だともっといいが）。
これにより、デッキの構成がモンスターと魔法のみのデッキになるかと。早すぎた埋葬とリビデは、完全にならず者傭兵部隊用ですハイ。
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≪女の子ｖｅｒ．２≫
●モンスター…１６枚
☆５・６
ブラック・マジシャンガール
☆４以下
憑依装着−アウス×２、憑依装着−ヒータ×２、憑依装着−エリア×２、憑依装着−ウィン×２
踊る妖精、お注射天使リリー、白魔導士ピケル、サイバー・チュチュ、海神の巫女、聖なる魔術師
黒蠍−棘のミーネ
●魔法…１８枚
洗脳−ブレインコントロール×２、ディメンション・マジック×２、黒いペンダント×２
魔導師の力、エネミーコントローラー、デビルズ・サンクチュアリ、貪欲な壺、早すぎた埋葬
死のマジックボックス、大嵐、光の護封剣、スケープゴート、突進、月の書、抹殺の使途
●罠…８枚
死のデッキ破壊ウィルス、聖なるバリア−ミラーフォース、王宮のお触れ、激流葬
リビングデッドの呼び声、奈落の落とし穴、炸裂装甲、威嚇する咆哮
実際に使用しているデッキの一つで、今や主力デッキの一角を担っている。
攻撃力に特化した女の子デッキ。それを一部修正したｖｅｒ．２。新たに貪欲な壺、死のデッキ破壊ウィルス、激流葬を導入したので、スタンさながらのプレイングがより可能となった。
最高攻撃力が２０００のため、サイドラやショッカーなどのパワーには打ち負けるが、黒いペンダントをはじめとして装備系も充実しているので、手札事故やプレイングミスさえ起きなければ困ることは無いはず。
欠点を挙げるとすれば、一つはこれでもデッキが重いこと。そしてもう一つはドロー能力。天使の施しが搭載されていないため、ドロー面で有利不利が生じる。
条件次第では相手のLPをごっそりと奪い取ることが可能。それを、このデッキは秘めている。
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≪トークンダイレクト≫
☆４以下
寄生体ダニー×３、因幡之白兎×２、スネークポッド×３、サブマリンロイド×２、
逆巻く炎の精霊×２、スカラベの大群、ダンディライオン
●魔法…１０枚
光学迷彩アーマー×３、スケープ・ゴート、ダブルアタック、迷える子羊×２、アリの増殖
早すぎた埋葬、レベル制限Ｂ地区
●罠…１４枚
おジャマトリオ×３、黄金の邪神像×３、アポピスの化身×２、死霊ゾーマ×２、
グラヴィティバインド−超重力の網、光の護封壁×２、聖なるバリア−ミラーフォース
ＣＧＩで使用しているデッキの一つ。
プレイングとしては、トークンを大量生産して二帝の召喚に繋げたり、寄生体ダニーの強化を図るのが目的。デッキ構成上ロックデッキなのだが、ダメージソースがサブマリンロイドなどのダイレクトアタッカー。しかも☆４以下なので、バインドやレベＢの影響を受けない。
トークンが大量にいる状況下で「寄生体ダニー」＋「光学迷彩アーマー」＋「ダブルアタック」のコンボが決まればいうことなし。
アポピス、ゾーマは激流葬などの破壊効果カード対策。もちろん、主力モンスターとしても活躍。
ただ、欠点があるとすれば、やっぱしサイドラ対策かなぁ…ロックが決まらない上に帝が出なければ、あっという間にやられる。サイカリやガジェが相手だとかなりきついか。
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≪連撃の脅威≫
●モンスター…１９枚
☆５・６
サイバー・ドラゴン×２
☆４以下
俊足のギラザウルス×２、切り込み隊長×２、不意打ち又佐×２、グレイウィング×２、コマンドナイト×２
名工虎鉄×２、阿修羅×２、ハイドロゲドン×２、お注射天使リリー
●魔法…１６枚
増援×２、貪欲な壺、魔導師の力、団結の力、洗脳−ブレインコントロール×２
Ｈ−ヒートハート×３、連合軍×２、収縮、大嵐、天使の施し、サイクロン
●罠…５枚
和睦の使者×２、王宮のお触れ、援軍、聖なるバリア−ミラーフォース
ＣＧＩで使用しているデッキの一つ。
プレイングとしては、切り込み隊長やサイバードラゴンなどを駆使してモンスターを特殊召喚し、モンスターの大量召喚による連続攻撃で相手のＬＰを一気に削ぐのが狙い。
不意打ち又佐をはじめとして２回攻撃可能なモンスターを多数採用しており、１キル促進剤であるお注射天使リリーとプラスして、一気に特攻をかけたいところ。
特殊召喚に特化しているとはいえ、ミラーフォースやライボルなどで一掃されてしまう可能性がある（実際のデュエルで使用の場合、封魔一閃も注意カードの一つ）。
ともあれ、モンスターが多いため、事故が多くカスタマイズの余地あり。
