本借りるために図書館寄ったら、ネット検索コーナーで掲示板に粘着してるヤツがいてワロタ
前に来た時も同じヤツ何時間も張り付いてたし…こりゃ事案かね

以前利用していた時は隣に年寄りが利用していたけど、何かをメモッてたからあー知りたい事をメモってるんやなと思ってたら、その人がメモってるの人の住所だったし、ツールなようなもので物故抜いてたけどアレなんかね…
図書館のネット検索コーナーって制約キツイと思ってるんだが…
バレなきゃ(ry ってヤツなのか?


とりあえず通報しといたけど、スタッフのメンドクサイ事持ってくるなっていう表情をされた時といったらもう。




今回のテーマ:10月期禁止制限リスト





―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


【禁止】
旧神ノーデン
星守の騎士 プトレマイオス


【制限】
E・HERO シャドー・ミスト
グローアップ・バルブ
慧眼の魔術師
深海のディーヴァ
影霊衣の術士 シュリット


【準制限】
クリバンデット
水精鱗−ディニクアビス
イビリチュア・ガストクラーケ
精神操作
月の書
光の援軍
封印の黄金櫃
闇の誘惑
竜の霊廟
六武の門
墜ち影の蠢き
死のデッキ破壊ウイルス


【無制限】
E・HERO バブルマン
オネスト
混沌帝龍 −終焉の使者−
混沌の黒魔術師
BF−疾風のゲイル
マンジュ・ゴッド
フォーミュラ・シンクロン
発条空母ゼンマイティ
簡易融合
魔法石の採掘
転生の予言
奈落の落とし穴


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


【禁止】
妥当といえば妥当だが、何故それを7月にやらなかったのか。
プトレマイオス》が禁止になっても、★4は《ラヴァルバル・チェイン》《ショック・ルーラー》がまだまだ健在だし、《奈落の落とし穴》が今回無制限になったことで《フレシア》の動作が強化されたといっても過言ではない。
結局のところ、【EMEm】のエクストラが1〜2枠空いただけにすぎず、加えて《グローアップ・バルブ》が緩和された事で《トリシューラ》へのルートが出来た事も追い風になりそう。
《ノーデン》に関しては…まあうん、妥当といえば妥当だけども、これは予想外。禁止になった事で純正クトゥルフができなくなったのがキツイ所。★4に繋がるしチューナーを釣り上げればシンクロもいけたしで…1キルが流行らずとも単純なパワーカードとして目を付けられたか。


【制限】
《シャドーミスト》《深海のディーヴァ》に関してはかかるのが遅すぎる、という印象。《慧眼》は【魔術師】への抑制と見る。
中でも注目したいのは《グローアップ・バルブ》だろう。シンクロ推しという一面もあるが、制限に緩和された事で☆9シンクロへの道が開けた事も、シンクロテーマにとっても追い風になったと思う。ただ8期後期以降、手軽に★4Xに繋げるテーマが環境を席巻しているだけに、《グローアップ》の緩和で☆9シンクロへ繋げるルートが出来上がった事がどう影響するだろうか。
此度禁止になった2種類の枠の穴埋めは《トリシューラ》が担うことが予想される。【EMEm】や【クラウンブレード】が1ターンに2体以上★4Xが並ぶ光景に《トリシューラ》まで加わるとなると、いわゆる『クソゲー化』する懸念がある。


【準制限】
《月の書》の2枚解除がどこまで環境に響くかなぁ…。【六武衆】にとって《六武の門》の2枚解除は朗報だろうけども、むしろ大丈夫なのか、という懸念が拭いきれない。若干力を取り戻した【六武衆】が9期の現時点でのトップメタに対抗できるのか、というのは見ものではあるが…


【解除】
かつて環境を席巻した《混沌帝龍》《混沌の黒魔術師》の2枚が揃って3枚に解除された事に時代の流れを感じる。
全体的に俯瞰すると悪くはないものの、もう少しトップメタに対して切り込んでもよかったのではないだろうか。特に【EMEm】がノータッチで、対抗馬が軒並み規制された事で、10月期は【EMEm】1強になりそうな気がする。


といったところで今回はここまで。
《アザトート》の日本解禁を前に《プトレマイオス》を規制した事は評価したいけど、《ノーデン》の規制は、禁止の欄で書いたように妥当だけど予想外。《トラペゾトロン》どーすんのって話…
《ショック・ルーラー》《ラヴァルバル・チェイン》がノータッチだったのは結構マズいかも。ただでさえ強い【EMEm】が相対的にさらに強くなりそう…


環境予想は次回にでも。