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本題
全リスト判明したので、COREの雑感やります。
効果は書かないので各自調達の方向で。


※記載漏れ等ありましたら指摘願います。ネタバレ注意。
※4月28日:加筆修正しました。



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○幻殻竜
 →《レスキューラビット》の弾として。守備0なので《カメンレオン》もいける。
△召喚師ライズベルト
 →フレーバーによるとセームベルの兄とのこと。P効果はフィールドの表側表示モンスター1体を対象にレベルを1つを上げる、というもの。X・Sのサポートに。


○相克の魔術師
 →M効果:光属性モンスターを多用するデッキであればメタになる。それ以外で使う場合は《DNA移植手術》必須。
 →P効果:Xモンスターをレベル変換する効果。上手く利用すれば素材の尽きたXモンスターを再利用できるかも。
○相生の魔術師
 →M効果:打点の高い自軍モンスターで相手モンスターを戦闘除去するのに向いているか。
 →P効果:《相克の魔術師》と組み合わせれば高ランクXモンスターの展開をサポートできる他、《アルティマヤ》の展開サポートもできる。
△EMラクダウン
 →M効果:転んでもただでは起きないとはこの事。P召喚できる状態であれば何度でも蘇る。
 →P効果:壁モンスターを処理しやすくなる。
△EMドラミング・コング
 →M効果:リリース無しで出せるが、盤面に左右される。
 →P効果:擬似的な《突進》効果。
△超重武者タイマー2
 →擬似的な《ノーブル・ド・ノワール》といった感じ。ローレベルという事で釣り上げ効果持ちのチューナーと相性がいいし、《機械複製術》にも対応。戦略は幅広い。
△幻奏の音女オペラ
 →使うなら2の効果がメインになりそう。召喚酔いはSSという抜け道がある。
△幻奏の音女タムタム
 →融合サポートだが、攻撃力をダウンさせてまでダメージを与えるというのはいかがなものか。相手LPが残り500以下ならワンチャンあるかも。
△ファーニマル・マウス
 →デストーイ融合サポートとして。手札に嵩張ると1の効果が発動できなる危険性が。
△DDパンドラ
 →《強欲な壷》内蔵だが、条件が少々厳しいか。
○クリスタル・ローズ
 →幻奏/ジェムナイトにおける擬似《プリズマー》。再利用も利く。
○RR−ファジーレイニア
 →リカバリーが利く点は好評価。盤面次第では、すぐにでも3体が揃いそう。
○RR−シンギング・レイニア
 →次なる一手として。RRはテーマとして形になるにつれて、手札確保が重要になってる気が。
○Emダメージ・ジャグラー
 →バーンダメージに対する防御と戦闘ダメージを1度だけ0にするという、防御に特化した効果。
△Emフレイム・イーター
 →EmしかSSできなくなる制約ができるが、一応は★4Xモンスターの展開サポートができる。その際、バーンダメージに対する防御が機能できるかどうか。
△Emハットトリッカー
 →カウンターが貯まるまでに維持が出来るかどうか。33の打点と壁は処理できないと辛い。
△Emトリック・クラウン
 →デメリットは今のLP次第では辛いかもだが、後続に繋げられるし、大量展開に対する壁にもなれる。
○Emスティルツ・シューター
 →相手に《火炎地獄》をぶつければ3000ダメージ!強烈っちゃ強烈だけど…
≫デニスの使用するEm(エンタメイジ)は、スーサイドでも効果が発揮するのだろうか?もしそうなら、《火炎地獄》や《黒蛇病》などの自分にも及ぶバーンカードが捗りそうだ。


◎真紅眼の黒炎竜
 →戦闘ダメージ+24バーンの往復ビンタは強烈。但し、デュアル特有の弱点を突かれると脆いので、過信できないところが辛いところ。
○伝説の黒石
 →出すなら1の効果をメインに。レッドアイズの再利用が利くのは好評価。
△黒鋼竜
 →《凶雷皇》に装備すれば31打点となる。
○真紅眼の凶雷皇
 →25以下の相手モンに対する《ライボル》。このカードもデュアル特有の弱点を突かれると脆いので、過信できないところが辛いところ。
○霊廟の守護者
 →リリース軽減よりも、2の効果を多く使われそうな気がする。
≫今回のCORE、そして次回のCPD1とレッドアイズの強化は著しい。バーンダメージと合わせると相手のLPはあっという間に底を付く。


○竜剣士ラスター
 →《爆竜剣士イグニスターP》に繋げるための一手。「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスター、ということは、今後「竜剣士」の融合・Xモンスターが登場する、という事だろうか。


○イグナイト・マグナム
○イグナイト・イーグル
○イグナイト・ドラグノフ
○イグナイト・マスケット
○イグナイト・ライオット
○イグナイト・キャリバー
 →《イグナイト》Pモンスターの共通項は炎戦士のサーチとサルベージ。その際Pゾーンにセットされた《イグナイト》は破壊されるが、純正デッキの場合はリカバリーがしやすい。スケールは2/7なので、3〜6をフォローする。ステータスは片方が攻撃、もう片方が防御に振られているので、役割は分担しやすい。フレーバーは笑いを誘う。
○イグナイト・アヴェンジャー
 →展開には自場のイグナイトを破壊して出そう。フリーチェーンが厄介だが、デッキボトムへのデッキバウンスは強い(確信)。Pゾーンのイグナイトを戻せば貼り直しが利く。
○イグナイト・スティンガー
 →むしろこっちの方が厄介なのでは。まあ対象効果に対して耐性があるモンスター相手への立ち回りが気になるところだが。
≫ペンデュラムという特性を活かせばドローブーストができそう。イグナイトは展開に縛りが無く自壊によるサーチに制限が無いので《王立魔法図書館》によるドローはすごい事になりそうだ。


☆アロマージ−ジャスミン
 →《暴走召喚》で出せば3ドローが望める。植物限定の《二重召喚》内蔵で連続展開が可能。☆2なので《ジャンク・シンクロン》対応。
△アロマージ−カナンガ
 →攻守500ダウンは地味に鬱陶しかったりする。しかし《アウス》といい《アーシー》といい、昨今の地属性萌えモンは眼鏡っ娘が主流なのだろうか?
○アロマージ−ローズマリー
 →後述する《ベルガモット》と合わせると厄介。下級アタッカーでありSSできる☆4と合わせるとX召喚に繋げられる。
◎アロマージ−ベルガモット
 →34打点の貫通持ちは強烈。前述の《ローズマリー》で相手をタップさせてから叩くと貫通ダメージが見込める。
△アロマポット
 →回復できたとしても500が限界。効果破壊されたら、はいそこまでよ。
≫ライフゲインテーマであるアロマージ。マッチキルが捗るために、そっち方面での悪用にしか目に見えない気が。


インフェルノイド・デカトロン
 →インフェルノイドにおける《ファントム・オブ・カオス》。
△獄落鳥
 →チューナーの数に応じてステータスが上がる効果は、かの《スカーレッド・ノヴァ》を髣髴とさせる。高レベルのチューナーだがそのレベルは8。ローレベルを用意すれば《星態龍》までいけそうだ。
○マジカル・アブダクター
 →M効果:エクゾディア収集の補助になる。
 →P効果:Pモンスターをサーチ。
○エキセントリック・デーモン
 →M効果:やる事はかの《ならずもの傭兵部隊》を髣髴とさせる。《デスガイド》のコールが利く。
 →P効果:自身を犠牲にしての《サイクロン》。
◎トゥーン・サイバー・ドラゴン
 →トゥーンである以上召喚酔いは仕方ないが、そこから《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》に繋げば問題ない。
△ブンボーグ005
 →いちおー《機械複製術》で3体並ぶので、そこから5×3のXモンに繋げてもいい。現状では最大で1500アップ。今後、ブンボーグのPモンスターが増えればさらにアップするかも。
○応戦するG
 →刺さるデッキにはとことん刺さる。《死者蘇生》などへの牽制。
≫《マジカル・アブダクター》と《王立魔法図書館》にPモンを組み合わせればドローとサーチが捗りそう。Pモンはイグナイトにすればブースト可能。


△DDD神託王ダルク
 →スーサイドがライフゲインに。《黒蛇病》によるバーンダメージが大きくなればなるほど、ライフゲインがひどい事になりそう。
○ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ
 →弾を用意できれば融合モンスターを条件無視でSSできる。ここから何かできれば…
◎悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン
 →戦闘ダメージ+24バーンの往復ビンタを繰り返すだけで相手のライフは底を付く。問題は《真紅眼融合》で今回登場した2種類のデュアルを墓地へ送れるかどうか…
インフェルノイド・ティエラ
 →融合手段がかの《キメラティック・オーバー・ドラゴン》を髣髴とさせる。狙うなら10種類以上と行きたい所だが、現実的に考えて3種類が限度か。全て適用できる、ってなら強いんだが…
△爆竜剣士イグニスターP
 →対象効果耐性持ちとの立ち回りが気になるところ。デッキから竜剣士をコールできるが、S素材に出来ないのが辛いところ。今後、竜剣士の融合・Xが出れば…
○覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
 →少々出しづらいものの、M効果は強烈なので狙えたら狙いたい。ノーリミットデュエルだと、一気に展開難易度が低くなるんだよな…
△DDD狙撃王テル
 →2の効果は主に後続を備えるために。1の効果はバーンへの牽制。
○Emトラピーズ・マジシャン
 →元々の、と書かれてないので強化されれば戦闘面でのダメージ軽減は実質0になる。2の効果をメインとし、それが高打点なら一気呵成に攻めて行けれる。
○真紅眼の鋼炎竜
 →29打点以上には撃ち負ける。X素材を持っている時は相手のみに課す擬似的な《魔力の枷》。レッドアイズのバニラを出して後続に繋げてもよい。
≫今回のエクストラ勢は当たりハズレが激しそう。征竜が禁止になった事で★7Xは出しづらくなったが、それはあくまでスタンダードでの話。ノーリミットで使う場合は征竜が担う分展開はラク


矮星竜 プラネター
 →カード名は《星竜》なのに、動きは光闇の[子征竜]に近い。
△魔神アーク・マキナ
 →なんか低打点で戦闘ダメを与えたら効果発動って、かの《マスクド・チョッパー》を髣髴とさせる。打点が100でどうしろと、だけど、それは攻守を入れ替えるカードと組み合わせるとOK。返しの対策が無いとアウトだが。
◎ライトロード・セイント ミネルバ
 →効果で掘り起こしたライトロードの数に左右されるが、最大で3ドローの3除去。全て決まれば脳汁ものだが、不安定なのが。
×ギアギアンカー
 →コレナジャイ感がハンパないんですけど…。アタッカーの時も思ったけど自分も含めていいだろ…。
△魔装戦士 ドラゴディウス
 →M効果:いわゆるリクルーター。魔法使いにはシャドールがいるが…
 →P効果:擬似的な《収縮》。
○魔装戦士 ドラゴノックス
 →M効果:シャドールの事を考えると、裏守備でってのはアカン気が。
 →P効果:Pゾーンの自身を犠牲にしての《バトルフェーダー》。
○魔装邪龍 イーサルウェポン
 →M効果:擬似的な《ガイウス》。コイツの場合はPモンなので、P召喚でも擬似ガイウス効果を発揮できる。
 →P効果:魔装戦士を弾に《サンダーブレイク》。
≫今回のWPはデュエリストセット及びスターター2014のテコ入れメイン。前回もストラクの梃入れだったから、次のレギュラーパックもWPはそうなるだろうか。


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続きは次回。

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