カウントthe休憩場!らいおねるの一週間の3つの出来事は!
1つ!帰り際の雨に泣かされる!
2つ!グルコスのイベントをプレイも最後の最後で力尽きる!
そして3つ!就活は連敗記録更新中!




東方イベント2の結果は―――75Pで終了。
魔理沙アバターを手に入れませんでした(´・ω・`)
霊夢の時もそうだったけど、金銭面でギリギリだったんだよな。
あと2プレイをスコア13以上でクリア、という状況だったんですが、ここで力尽きました。
イベント開始時の残金が¥500とか何の試練か、と思いましたよ…



泣きたい




本題
1501期の制限リスト予想。





―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


◆禁止
なし


◆制限
マンジュゴッド
センジュゴッド


◆準制限
クリフォートツール
フォーミュラ
簡易融合
儀式の準備


規制緩和
ディスクガイ(禁止→制限)
バルブ(禁止→制限)


◆動向不明
クリフォートディスク
ダークロウ
影霊衣クラウソラス
影霊衣ブリューナク
影霊衣万華鏡


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


最近の傾向を考えるに、トップメタの犠牲に巻き込まれる形でカジュアルが潰される傾向にあるので、それを踏まえるとこの形に。


●マンジュ・センジュについて
SPTRが出たばかりなのでネクロスに制限をかけず、周辺パーツである儀式サーチカードを規制。その結果、ネクロス以外の儀式デッキが大打撃を被る。《高等儀式術》を使用した儀式デッキのみならず、【パーデク】や【リチュア】がネクロスのとばっちりを受け、その結果ネクロス以外の儀式テーマは文字通り阿鼻叫喚の地獄絵図になる事が予想される。
ネクロスに規制がかかるのは少なくとも1504期になると予想され、その際には動向不明の欄に記したネクロスが槍玉に挙がる。理想としては挙げた3種全て制限に行ってもらいたいが、よくても1〜2種類がリスト入りで妥協される可能性も。
#一方、海外では規制されるべきカードを規制してくれるので、それほどヘイトが溜まらない(その一方で「えっ」ってなるような緩和の仕方をするけども)。


●準制限について
《儀式の準備》を動向不明の欄に入れるべきかどうか悩んだけど、マンジュセンジュのリスト入りを予想した体、これを準制限に。ネクロス以外の儀式テーマを死屍累々にするのであれば、徹底的に規制をかけそう。
《フォーミュラ・シンクロン》は海外では準に緩和され、加えてストラクチャーが出るのでそれを踏まえて準制限に緩和。《簡易融合》は一時期《ノーデン》の猛威を危惧されたが、CSの結果と上位陣のデッキ分布を鑑みるに準制限に落ち着きそう。《クリフォート・ツール》は微レ存レベルの可能性だが、かけるにしても準あたりになると予想。むしろ《アセンブラ》と共に1504期あたりで槍玉に挙がりそうな気がする。
#《儀式の準備》がマンジュセンジュと一緒に制限に行ったら、ネクロス以外の儀式使いの不興を買いそうな気がする。


規制緩和について
《ディスクガイ》:蘇生カードが豊富にあるため、まだまだ危険視せざるを得ないが、悪い意味でのサプライズ、という事で規制緩和される可能性がある。とはいえそれは微レ存レベル。緩和したらしたらで反響が大きそう。
《グローアップ・バルブ》:海外では制限カードなので、それに合わせる形で。こちらもストラクチャーの販促に合わせて規制緩和されそう。
#海外に合わせるなら《聖なる魔術師》も緩和候補。《混沌帝龍》は今の環境で緩和されたらどうなるかも気になる。


●動向不明のカードについて
あくまで可能性レベル。斜め上を予想するとしたら、トップメタに対するメタカードの規制ぐらい。海外では《マクロコスモス》が制限カードのため、それに合わせてくる可能性は否めない。
#ネクロス1強に、さらに拍車をかけるなら対抗馬を徹底的に殺しにかかるかと。ただでさえヘイトが渦巻いてるというに、もしそうなったら爆発しそう。


○禁止制限改訂後の推移について
仮に上記の予想が現実になった場合、ネクロスには微々たるダメージかもしれないが、ネクロス以外の儀式テーマが壊滅し、ネクロスに対するヘイトがさらに増幅。テーマ推移に際しては【ネクロス】は周辺パーツが規制されてもサーチは豊富なため実質現状維持、ないしは多少のスピードが遅れる程度。遅れて【クリフォート】【メタビート】が後を追う形になりそう。
中堅どころとしては【HERO】【レベル10】、【シャドール】は光闇2種の融合体の動向次第といったところ。【征竜】は現状維持、子征竜こと《バーナー》《リアクタン》《ストリーム》《ライトニング》の4種類が制限カードに緩和されても、現状を打開できるかは未知数。


・環境に際してはカジュアルとトップを棲み分け、アニメと漫画の両面で新規プレイヤーを、エクスパンションで既存プレイヤーを促すが、それが機能するか否かは大会環境の整備とカードパワーのインフレに歯止めをかけられるか、にかかってるといえる。
・店舗大会をカジュアル向けにし、CSをトップ向けにして棲み分ける事も視野に入りそう。
・鉈切りをするのであれば、あえてトップ環境をアングラ化して切り離して、以後感知せず、という方法もある。しかしトップ環境が販促を牛耳っている状態、と覚るのであれば刺激して企業にとって最悪な一手を打たれると拙いので、と触らぬ神に〜な判断が懸命なようで、不正YPへの措置すらも野放しになる可能性もある。
・大会運営の全権を、あえて海外に委譲する、という手もある。但し音ゲー界隈での一幕があるだけに、そうした場合になんらかのトラブルがあった場合、販売元が海外に対して対抗策を取る可能性もある。

そんなこんなで1501期予想でした。
変な文体になってるけど気にしないでNE!


自分で書いておいて何だけど、ディスクガイ緩和ってありえなさそう。
商売度外視で禁止制限リストを改訂するなら、ネクロスを、とりわけサーチの効くクラウソラスとブリューナクを1〜2に規制して、万華鏡を2にしないとスピードが落ちない気がする。
マンジュ、センジュ、儀式準備を1にするんであれば、ネクロスもこのぐらいにしないとヘイト溜まりそう。
#それでも文句たれる奴はたれるけど。


けど環境のバランスよりも商売を取る体、ネクロスはスルーなんだろうな。
そんで対抗馬を徹底的に潰す、と。
9期に入ってから環境が悪い意味でインフレ起こしてるし、そうしないとパック売れないしで、もう完全に詰んでるのかも判らない、そんな状況に来てしまっているのかも。



無意識って怖いね