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=■●_「スパイウェアの疑いが見つかりました」と表示された。
ダウンロードしたファイルが怪しかったので、そのファイルを削除→ウイルスバスターを立ち上げて隔離したファイルを削除―――
「ファイルを削除できませんでした。コンピュータによってファイルがロックされているか、ファイルへのアクセス権がない可能性があります。」
=■●_できなかった。
(つAT)∴・これどうなんの?ウチのパソはスタンドアローンだけど…
本題
1407期制限禁止リスト
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
【制限】
《アーティファクト−モラルタ》
《終末の騎士》
《竜の渓谷》
《竜の霊廟》
《針虫の巣窟》
【準制限】
《ヴェルズ・オピオン》
《E・HERO バブルマン》
《先史遺産ネブラ・ディスク》
《真六武衆−シエン》
《ゼンマイシャーク》
《TG ストライカー》
《馬頭鬼》
《アビスフィアー》
【制限解除】
《カオス・ソーサラー》
《ゾンビキャリア》
《デビル・フランケン》
《レスキューラビット》
《炎舞−「天キ」》
《王家の生け贄》
《黒い旋風》
《七星の宝刀》
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◆今回の制限禁止リストについて
巻き添え規制でトップメタ以外のテーマデッキの方が損害が大きい。
っつーか征竜魔導環境からこうしたパターンが増えてる気がする。
・渓谷
海外では禁止カードに指定。
ドラグニティが迷惑を被るほど、このカードは殆ど悪さしかしてないように思える。
・霊廟
トップメタへの抑止力だが、結果的に他のドラゴンテーマに迷惑をかける形に。
ドラグニティだけじゃなく、案の定青眼にも風当たりが強くなった。
・針虫
シャドールへの抑止力が大体だが、針虫を規制した所で《クリバンデッド》がいる。
ライロや征竜でも使われてたし、これから先墓地に行った時にアドを稼ぐカードがもっと増えるだろうから規制しといた方がいい、って判断なのでは。
・モラルタ
アーティファクトに規制がかかるとしたらここ。この辺はほぼ予想通りか。
神智が規制されなかった事で、「何で××だけ、○○も規制しろ」と発狂する事が予想される。
・準制限
過去の強テーマが緩和された、という印象。
しかしこれらが再び環境組に入るかというと…
・ネブラ
モラルタ制限、ネブラ準制限で先史AFは弱体化するかと。
・緩和カード
デビフラに関しては昨今の情勢から考えるとお察しとしか。
スーサイド狙いでなら採用の一考がある程度。【活路エクゾ】など、ライフ差を広げる事でアドを得るテーマとか…
今回の改訂で明暗分かれそうなのはこんな感じ。
かなり楽観的に見ていますが、大体こんな影響があるかと。
・明
◎シャドール(これから1強時代が始まるよ!)
◎征竜(サブウェポンが規制されても、別のテーマや属性デッキに寄生するだけ)
◎HERO(マスク型の強化に加えて、シャドールとの混成もある)
◎光天使(ノータッチ。情勢次第ではトップメタ入りも)
◎テラナイト(同上)
○ヴェルズ(オピオンラビット緩和でどこまで食い込めるか)
△TG(若干だが力を取り戻す)
△BF(あとはゲイルだけだが、ここからが長い)
△ライトロード(針虫が規制されたが、クリバンデッドで代用が効く)
△ラヴァル(トップメタに寄生されたらアウトな気がする)
△デステニーデストロイ(ライフダメージに目を瞑れば代用可能)
×デビフラ(上記の他、シンクロの素材でしか活用の余地が無いような…)
・暗
△先史AF(主要パーツが軒並み規制。サイス来日後が命運の鍵)
△青眼の白龍(征竜のせいで逆風)
×ドラグニティ(征竜のせいで壊滅状態、さらに繰り返される死体蹴り)
どうしてこうも臭いモノに蓋なんだ?
欧州系は制限や新規をしめてバランス取ってるのに対して、日本とかアジア圏はインフレさせて関係麻痺させてる気がする。
遊矢の裏
で、日本の運営はいつになったら遅延行為に対する制裁を課してくれるんだ?
レインボーライフとか、あからさまなEXターン勝ち狙いのカードが軒並みスルーとか…
場合によっちゃ、遅延行為を黙認してるって捉えられかねんぞ…
柚子の裏