本日のMJ
今回は雀荘モードをプレイし、結果は1−3−1−3。
2戦目から放銃の回数が増え、終わってみれば4戦で和了5〜6回に対して放銃は7〜8回。
スコアがすごい気になる…


1回戦:僅差で勝利
2回戦:オーラスでトビ
3回戦:オーラスで逆転して勝利
4回戦:南入後に放銃を連発してラス




本題
92ゲート試案




―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


≪モンスター≫:24枚
3:真紅眼の黒竜
3:ビッグ・コアラ
3:デーモンの召喚
3:ドリルロイド
3:トラックロイド
3:デス・カンガルー
3:ステルスロイド
3:エクスプレスロイド


≪魔法≫:13枚
3:一時休戦
3:フュージョン・ゲート
2:テラ・フォーミング
2:封印の黄金櫃
1:死者蘇生
1:強欲で謙虚な壺
1:ブラック・ホール


≪罠≫:5枚
3:チェーン・マテリアル
2:リビングデッドの呼び声


エクストラデッキ
3:No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon
3:スーパービークロイド−ステルス・ユニオン
3:ブラック・デーモンズ・ドラゴン
3:マスター・オブ・OZ


※エクストラ暫定


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 



92を3体出すデッキ。
…なんだけど、デッキ組んだ瞬間に判る事故臭(^q^)
これは間違いなく92出せなかったら、確実に事故る。


◆プレイング
・序盤〜中盤
とにかく早い段階で≪フュージョン・ゲート≫+≪チェーン・マテリアル≫のコンボを通してください。このデッキの場合、≪フュージョン・ゲート≫+≪チェーン・マテリアル≫を通さなければ話になりません。
パーツを集めるまでは、何とかロイド系のモンスターや≪一時休戦≫などで粘ります。アドバンス召喚が可能な状態なら、場のモンスターをリリースして≪デーモンの召喚≫に繋げていきます。
フュージョン・ゲート≫+≪チェーン・マテリアル≫のコンボを通したら、準備完了。≪スーパービークロイド−ステルス・ユニオン≫≪ブラック・デーモンズ・ドラゴン≫≪マスター・オブ・OZ≫の3体を全て出し、そこからエクシーズして≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫を展開していきます。
☆9の融合モンスターを全て出す場合の順番はどれでもOKです。≪ブラック・デーモンズ・ドラゴン≫なら≪ブラック・デーモンズ・ドラゴン≫を3体出してから≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫を展開したり、≪スーパービークロイド−ステルス・ユニオン≫≪ブラック・デーモンズ・ドラゴン≫≪マスター・オブ・OZ≫をそれぞれ1体ずつ出し、そこからエクシーズして≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫を展開してもOKです。
≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫を3体展開した場合、デッキの残り枚数は13枚になっているはずです(42枚構築のため)。残りは魔法と罠のみですので、後はいかに≪死者蘇生≫と≪リビングデッドの呼び声≫を引けるかがポイントとなります。


◆終盤
≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫は相手に行動を制限させるだけでなく、破壊された場合にありえない攻撃力を持って復活することができます。≪フュージョン・ゲート≫+≪チェーン・マテリアル≫のコンボにより≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫を3体展開した場合、除外ゾーンに存在するカードは24枚。つまり、≪ブラック・ホール≫で全体除去をした時には攻撃力24000という超絶攻撃力を持った≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫が3体並ぶというとんでもない盤面が出来上がります。
ORUと化した☆9の融合モンスターは、素材として取り除かれた後は墓地蘇生により展開が可能になります。≪No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon≫が破壊されても、3000オーバーの攻撃力を持った☆9の融合モンスターが立ちふさがります。




◆課題
・バウンス&除外
→特に奈落や強制脱出装置、モンスター効果によるバウンスが怖い。1つでも奈落されたらサレンダーしてもいいレベル。


・事故
→これが一番の懸案になるのでは。