2代目のキーボード、時々おかしくなることがあるからホント困る…
と、いうのも、先日「山」って入力しようとしたら、mを押したら何故かデスクトップが表示され、その後メモ帳を見てみたら左上の所に『× (入力した文字)』が出た。
その部分を閉じて再度入力したら同じようなことが。で、他のキーを入力したらフォルダが開いたり、ユーティリティなんとかというウィンドウまで開いた。
どこも弄くってないのに、だ。どこも弄くってないのに、これらの現象が起きて、「???」ってなった。
いちおーロゴキー+Uで何とかなったけど、これまでもおかしな現象に見舞われたから気が気でない。


ASUS製のキーボードって、たまにこんな現象起きたりするの?(首傾げ




本題
遊戯王情報





―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


◆炎王の急襲関連
【カード名】炎王神獣 ガルドニクス
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆8・炎・鳥獣 攻守:2700/1700
【効果】このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊する。また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから「炎王神獣 ガルドニクス」以外の「炎王」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。


◆VE8
【カード名】立炎星−トウケイ
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆3・炎属性・獣戦士 攻守:不明
【効果】このカードが「炎星」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、デッキから「炎星」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。「立炎星−トウケイ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「炎舞」と名のついた魔法・罠カード1枚を墓地へ(送って発動できる。〜〜〜「炎舞」)と名のついた魔法・罠カード1枚を〜〜〜。


【カード名】炎王獣 ヤクシャ
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆4・炎属性・獣戦士 攻守:1800/200
【効果】自分フィールド上に表側表示で存在する「炎王」と名のついたモンスターがカードの効果によって破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚できる。また、このカードが破壊され墓地へ送られた場合、自分の手札・フィールド上のカード1枚を選んで破壊できる。「炎王獣 ヤクシャ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。


【カード名】熱血獣王ベアーマン
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆8・炎属性・獣戦士 攻守:2600/???
【効果】このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1300になる。また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。自分フィールド上の全ての獣戦士族・レベル4モンスターのレベルをエンドフェイズ時まで8にする。このカードをエクシーズ召喚の素材とする場合、戦士族・炎属性モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。


【カード名】熱血指導王 ジャイアントレーナー
【カテゴリー】エクシーズ/効果モンスター
【ステータス】★8・炎・種族不明 攻守:2800/2000
【エクシーズ素材】レベル8モンスター×?
【効果】このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。デッキからカードを(?枚めくり、)お互いに確認する。確認したカードがモンスターだった(場合、相手)ライフに600ポイントダメージを与える。この効果を発動するターン、)自分はバトルフェイズを行えない。「熱血指導王ジャイアントレーナー」の効果は1ターンに(2度or3度)まで使用できる。


【カード名】熱血獣士 ウルフバーク
【カテゴリー】効果モンスター
【ステータス】☆4・炎・獣戦士 攻守:1600/???
【効果】自分の墓地の獣戦士族・炎属性・レベル4モンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。「熱血獣士ウルフバーク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。


※テキスト未確定


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


会話方式にしたかったんだけど、ネタを考える時間がない(汗




◆ストラク関連
再録はネフティスが確定(ネフティスは効果破壊された場合、次のターンのスタンバイで蘇生+大嵐。かつては【ネフロード】というデッキで猛威を振るい、制限リスト入りを経験している)。
今回のウルを務めるであろうガルドニクスは、ネフティスのブラックホール版と考えていい。戦闘破壊された場合のフォローも完備しており、こちらは炎王と名の付いたモンスターのリクルートとなっている。
現況では炎王と名の付いたモンスターは後述するVE8に登場する1枚のみ。追加情報ではスー枠として炎王が登場すると予測。


◆VE8関連
収録内容はエンセイ1、エンオウ1、熱血3。


・トウケイ
テキストが曖昧なので保留。コール効果は頼りになりそう。


・ヤクシャ
破壊するのは自軍のカードなので、破壊されることで効果を発揮できるカードと組み合わせて使いたいところ。実用性はあるかどうか判らないが、アンティークと組み合わせてみるのも面白いかも。


・ベアーマン
名前からして「え?エアーマン?(難聴)」という反応がきそうな気がする…
自軍の☆4獣戦士を全て☆8にする効果。縛りが無かったら、このカードと合わせて☆8×3とか出来るんだけどなぁ…


ジャイアントトレーナー
テキストが曖昧なので保留。おそらく種族は戦士で素材は☆8×2だろうが、効果はというとちょっと微妙。バーンダメージはもう少し大きくしてもよかった気が…。せめて1000ぐらいは欲しい。
使うならベアーマンは必須。


・ウルフバーグ
獣戦士界のゾンビマスター。この効果が強いのは、先のゾンビマスターやイルブラッド、ルミナスを見ると一目瞭然。このカードに関しては、複数積んでも問題ないだろう。




以上。
ネフのブラックホール版が出たってことは、炎ストラクは効果破壊で展開・除去、というのが個性になりそうな気がする。復刻枠の1つはネフが確定したけど、残りは何が入っていくのか。感じからすると、暗黒のマンティコアが来そうな気がする。