ネットできる時間がないと、調べたいものを調べたくても調べられないから困る(´・ω・`)
最初の30分でやりたいことを全部やろうって時に限って、ブラウザが重くなったりCDRを書き込むのに時間がかかったり精算しようって時に店員さんがいなかったり来店した客の対応に時間かかりすぎたり…おかげで余計な出費がかさんでおります。
そのせいで月末まで持つのかどうかが怪しい状態。13日の段階で残金¥1500とか何だこれ。¥10000ぐらい臨時収入入らないとやっていけれないぞ…




本題
じゃあ禁止制限の妄想でもしますか





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◆禁止
クリッター


◆制限
ホーネット
聖なる魔術師
アトゥムス
ヒーローアライブ
召集の聖刻印
ラクフュージョン


◆準制限
ゼンマイハンター


◆制限解除
デステニードロー


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とりあえず環境を重点に羅列してみたけど、商売上の理由で規制をかけるべきカードがスルーされる可能性がある。しかし同一デッキが2期以上環境のトップを走るのは、コンマイにとっても拙いんじゃなかろうか?
以下は解説。


●クリッター禁止予想
→ツアーガイド解禁に伴いクリッターを禁止入りさせるのではないか、という予想。
海外ではツアーガイドを搭載したデッキが多く、そのデッキレシピを見てみると大抵クリッターの存在が見受けられます。海外環境を考慮すると、クリッター禁止という裁定が下るかも?
クリッターが禁止にならなかった場合、ツアーガイドが制限リスト入りの可能性はアリ。


●ホーネットとアトゥムス
→この2枚に関しては環境において暴れまくってるんで抑止力のために制限へ。しかし【甲虫装機】【聖刻】は共にパックを担うテーマであり、これらの規制は売り上げ促進の阻害に繋がるため、スルーの可能性はありうる。
ホーネットを規制すれば立ち回り的には面白くなるが、レベル上昇効果を持つグルフの存在によりヴォルカザウルスによるダメージバーンをメインとした立ち回りに切り替わる可能性があるため、調整は難しくなりそう。
アトゥムスに関しては制限リスト入りにしても止まらない可能性があるため、アトゥムスは規制せず別方向から規制をかけてくるかも。候補としてはレダメが最有力。現況グスタフのパーツにもなってるし、フル稼動できれば全体攻撃オラァとできるしで、今となっては…という奴。
コンマイは1ショットキルを嫌う傾向があり、同じ1キル級の力を誇るデッキでも、オーバーキルに持っていけれる聖刻に対して厳しく規制するのではないか?
そういった意味では、甲虫に関してはホーネットに制限をかけておけば対策一つで止まるけど、トフェニアセトから1キルに繋がる聖刻はサーチ手段も含めて規制をかけそうな気がする。六武衆の例があるし…


●HEROの処遇
→CSで度々目にするアライブHEROですが、これも1キル抑制のためキーパーツとなっているカードを規制するのではないかと。そうなるとミラクフュージョンも危なっかしいし、エマージェンシーコールも危なっかしくなるんじゃないかと。
ライフ半減というリスクは1キルで解消されるけど、それをコンマイが見逃すはずもなく…


●禁止カードの緩和
→開闢の解禁以降、禁止カード緩和に関する動きはないようなので、今回もこれに関してはないかと。
注目してるのはセイマジと同族感染の2枚だけど、同族感染を緩和させちゃうと種族デッキが軒並み死ぬので歓迎されないかも。
混黒は魔導強化に繋がるから面白いとは思うけど、エアブレードの件を考えると現状維持が適切か。




と言うわけで禁止制限予想でした。
変な文体になってるけど気にしないでNE!


一通り羅列してみたけど、大会にあまり出向いてないせいか何がひっかかりそうで何が緩和されそうか全く読めません。サプライズ枠・イミフ枠を加えてみようとは思ったけど、不確定要素が多すぎて見送りました。
しっかしコンマイのことだから、さらに斜め上を行ってくれるんだろうなぁ。


斜め上行くとしたら甲虫ノータッチだとかなんとか―――
ともかく来月の今頃ぐらいには判明するので、それまでは静観しましょう。


Ps.世界大会の結果次第では大勢が出るとは思うんだけれど―――去年の世界大会は不正があって問題になっただけに、懸念材料がなんとやらってのはあると思うんだけどなぁ…。