そういえば、マテリアルゲートの要領を入れたドラゴン単色を組んだって前に云ってたけど、チェーンマテリアルは発動したターンに攻撃できないんだったorz
ここの部分失念するとかもうねorz
本当に申し訳ない…。もう一度組みなおしてきますorz



制限改訂により、現在使ってるアマリリスカウンターが改築を余儀なくされました。
尤も云うと、メタポぶん回しが難しくなったため、それを視野に入れた構築っつーか速度制限を課せられた感じ。


デッキを掘り下げることを重点に置くと、やっぱしライロ軸にならざるを得ない。
以下はライロ軸で組んだパターン。




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≪モンスター≫:25枚
2:フェニキシアン・クラスター・アマリリス
1:裁きの龍
1:ライトロード・ビースト ウォルフ
3:ヴォルカニック・カウンター
3:コアキメイル・グラヴィローズ
3:ライトロード・ハンター ライコウ
2:ライトロード・マジシャン ライラ
1:ライトロード・パラディン ジェイン
2:ローンファイア・ブロッサム
2:カードガンナー
2:デブリ・ドラゴン
1:ダンディライオン
1:メタモルポット
1:グローアップ・バルブ


≪魔法≫:12枚
2:ソーラー・エクスチェンジ
2:魔法石の採掘
2:皆既日食の書
2:突進
1:光の援軍
1:死者転生
1:異次元からの埋葬
1:おろかな埋葬


≪罠≫:5枚
3:針虫の巣窟
2:火霊術−「紅」


≪エクストラ≫ ※未定
C・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン


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動かし方は「アマリリスカウンター」でヤフってね。
こっちでは主に変更点を。


・ライトロード勢
裁きの龍の召喚条件を満たすために、4種類ぴったりにした。
除去に長けてるライラ、ライコウを軸に動かしたいところ。
スキドレが一番の難敵。


・グラヴィローズ
ヴォルカニックカウンターの発動条件を満たすだけでなく、アマリリスの蘇生も担う。
ライロや針虫の巣窟では不確定な要素を補える、という点では、他のそれらのカードよりもはるかに優先度が高い。
墓地にヴォルカニックカウンターが1枚以上ある時が本番。


デブリドラゴン
ライコウやガンナー、ダンディを釣り上げてのシンクロが主。
このデッキでは☆6〜☆9のドラゴン族シンクロモンスターを中心に展開できる。


・突進
墓地にヴォルカニックカウンターが1枚以上ある場合に、相手モンスターから受けるダメージ量のかさましに使う。
仮に19ラインの相手モンスターからDAを受ける場合、突進を発動すれば攻撃力は+700となり、こちらが受けるダメージは2600。
ヴォルカニックカウンターの枚数によっては、一気にライフが消し飛ぶので、状況次第では即死につながる地雷カードとして伏せておくと便利。


・死者転生
墓地に落ちた裁きの龍を救済するためのソース。


・魔法石の採掘
墓地に落ちた死者転生、異次元からの埋葬を救済するためのソース。


・火霊術−「紅」
炎属性モンスターのエスケープ手段+ダメージソース。
主に奈落や激流葬への回避手段として用いる。


>入れたいカード
・ソルキウス
手札に腐ったアマリリスやウォルフを切って特殊召喚するパターンが理想。
+ゾンキャリで☆8、+グローアップで☆7シンクロができたけど、今の環境でこれが必要かっていうと、真剣に悩むレベル。
生還の宝札が禁止じゃなかった時代ではシンクロ連打ができた。


・スキルドレイン
ライロ軸にしているため、スキルドレインの搭載は自分の首を絞めかねないため保留。
環境上、大いに活躍してくれそうな雰囲気だけど…。当面はサイド要員かなー…。


・クイックシンクロン
ソルキウスと同じ理由。こちらは攻撃力が低いので奈落に落とされる危険がない。
むしろジャンクガードナーやドリルウォリアーへ繋げるための重要要素だけど、スキドレとの両立は無理臭い気が。