■
アマゾネスデッキをDOで仮組みしてみました。
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
≪モンスター≫:18枚
3:アマゾネス女王
3:アマゾネスの聖戦士
3:アマゾネスの剣士
2:アマゾネス訓練生
2:アマゾネスペット虎
2:アマゾネスの鎖使い
2:アマゾネスの格闘戦士
1:アマゾネスの射手
≪魔法≫:13枚
3:アマゾネスの里
3:一族の結束
3:アマゾネスの闘志
2:テラ・フォーミング
2:団結の力
≪罠≫:9枚
3:女王の選択
3:地霊術−「鉄」
2:アマゾネスの意地
1:リビングデッドの呼び声
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
いちおー仮組みした奴を一人回しでやってみました。
その感想。
…結束貼らないと、立ち回りっつーかパワーで負ける。そんな印象を受けました。
立ち回り方は戦闘破壊を通じての特殊召喚+サポートによるパンプアップ。
女王の選択でアマゾネスをデッキから出して、追撃していく、みたいな。
里はパンプアップ効果のついたパンデモニウムといったところ。
これに結束、闘志と併せて攻撃力を高め、相手にダメージを与えていきます。
計算だと、
アマゾネスの里:+200
一族の結束:+800
闘志:自軍モンスターより攻撃力の高いモンスターとの戦闘では+1000
だから、女王の攻撃力は+2000、つまり攻撃力は4400までアップする計算です。
更に団結を装備すると、そりゃもう恐ろしいことに。
以下の事を纏めると、条件下でのアマゾネスは攻撃力+2000の状態で立ち回れる、って事になります。
この構築だと、攻撃反応系の罠に脆いので、魔法罠の除去は必須ですね。
-
-
-
- -
-
-
4月20日 遊戯王・デッキレシピ考察
続いて、最新版の光闇ビーストの考察です。
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
≪モンスター≫:23枚
2:レベル5以上の闇属性モンスターならなんでも
3:巨大ネズミ
3:C・パンテール
2:ロックキャット
2:魔轟神獣チャワ
2:魔轟神獣キャシー
2:ボルト・ヘッジホッグ
2:ハイパー・シンクロン
2:ジャンク・シンクロン
1:終末の騎士
1:レスキューキャット
1:召喚僧サモンプリースト
≪魔法≫:12枚
3:簡易融合
2:貪欲な壷
2:手札断殺
1:手札抹殺
1:増援
1:大嵐
1:サイクロン
1:おろかな埋葬
≪罠≫:6枚
2:リミット・リバース
2:ゴブリンのやりくり上手
1:激流葬
1:聖なるバリア−ミラーフォース
≪エクストラデッキ≫:15枚
A・O・J カタストル
A・O・J ディサイシブ・アームズ
カオス・ゴッデス−混沌の女神
ゴヨウ・ガーディアン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
魔轟神獣ユニコール
アンデット・ウォーリアー
フレイム・ゴースト
暗黒火炎龍
ナイトメアを駆る死霊
バロックス
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
シンクロ手段が豊富で、☆4〜☆10まで幅広くシンクロモンが出せます。
というわけで、獣チューナーと簡易融合を併せてシンクロを積極的に行うデッキですね。
☆1チューナーからだけでも数パターンのシンクロ手段を持つこのデッキ。主なプレイングはレスキューキャットによる展開からシンクロを積極的に行う。ただそれだけです。
レスキューキャットの効果を使いまくることで、シンクロとデッキ圧縮を同時にできるので、簡易融合と貪欲な壷を引きやすくなってるはず。
レスキューキャットが手札に無い場合は、基本的に巨大ネズミからのリクルートを狙っていきます。
簡易融合は☆8以上のシンクロモンを出す際の手助けの他、レベルが足りないときの補助、その他☆5以上のモンスターのリリース補助として利用します。
貪欲な壷はチューナーとレスキューキャットの回収が主な目的。パンテールとボルトヘッジホッグはシンクロン系からのシンクロを行うために、あえて貪欲な壷の対象から外してもかまいません。
いちおー目的はカオスゴッデスの特殊召喚。
カオスゴッデス効果で出した上級モンはシンクロ素材にはできないけど、いちおーリリースと攻撃はできるみたいだから追撃手段として活用するといいかも。
最大の弱点は特殊召喚封じと除外はいわずもがな。
弾圧1枚で止まるデッキなので、そこらの対策は必須です。