10月10日 TV関連
ネギま!はア ニ  メ   だ   け   で   充    分     だ







この分だと、らき☆すたも実写化されそうかも…

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10月11日 雑記
なーんか、今月は時が過ぎるの遅く感じる…

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10月13日 ゲーム関連と雑記
二週連続でスケジュール間違えました(´・ω・`)
ちゃんとスケジュール確認しようぜって話。おかげでバス代がすごい嵩みました。


関係ない話ですが、HP別館の作成とHP本館のリニュが全く進んでません(汗
HP本館に至っては、今月の21日付けで8年目を迎えるんですね。ただ、3年目辺りから開店休業の状態が続いてるんですが(大汗
……いい加減作業&リニュ進めろよ、って感じ。
後は細部組んで完了ってトコまで行ってるんですけどね…フロッピーにデータ書き込んでも、インストールするか尋ねてくるし、アップしたらしたらでサーバーのファイルアップローダーが受け付けないんだもん。


続きからでは、今現在ポップンのチャレンジモードでやってるマイ選曲を挙げておきます。


1:ロープレバトル
⇒好き曲でもありテンションアップ曲。通常バトル曲のイメージでプレイしています。


2:オラトリオ
ポップン版の方がよりバトル感が出ていい感じ。こちらは中ボス戦のイメージかな?


3:ニエンテ
⇒通常はEXの方を選びたいんですが、今の腕ではHが限界…EXがラスボス戦のイメージにピッタリ。Nはどっちかっていうとラスボスの前哨戦みたいな感じ。


4:キュアー
⇒エンディングにピッタリな曲。ラスボスは倒したけど、それと同時に主人公が何処かに消えた、というイメージでプレイすれば雰囲気はグッと上がるかと。


次点:フィーバーヒーローエンディング
⇒キュアーがマイ選曲におけるグッドエンドなら、こっちはバッドエンドってところ?しっかりとオチがついてる点は流石?


以上、ウチのポップンにおけるマイ選曲でした。
ちなみにオチはありません。

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10月14日 大会・イベント
地元の駅から3駅先の駅までウォーキングしよう、と歩き始めたのはいいんですが、途中でタルくなったため、その前の駅で電車に乗って隣町まで行きました(駄
隣町のカードショップに赴き、大会に参加してきました。


>今回持ってきたデッキ
魔法少女学園(女の子魔法使い単デッキ)
チェーンバーン
水面のワルツ(水ハンデス・プロトタイプ)
聖域の魂狩り(聖域デッキ破壊)
破滅の剣(高等ルイン)
歴戦の女戦士たち(女の子戦士準単デッキ)
永続魔法バーン


>試合内容
試合形式:スイスドロー
使用デッキ:チェーンバーン
⇒今回サイドデッキ持ってきてなかった(汗)サイドは高等ルイン用のしか持ってきてなかったもので…結局サイド抜きで挑む事に。


第1戦:ドラゴン単 − ××
⇒ミラージュドラゴンUZEEEEEEE!!
◆途中まではデッキ回ってたんだけどね。攻撃跳ね返さなきゃどうにもならないわ。


第2戦:魔法使い単 − ○××
⇒デッキが回らNEEEEEEE!!
⇒何とか耐え凌いだ末ゴーズで形勢逆転を狙おうと思ったら、特殊召喚時に停戦協定撃たれて死亡
◆因みにカイエンは別のカードゲームのカードで代用しました。ゴーズ特殊召喚、と思ったら特殊召喚時に停戦。……一枚忍ばせてあったんかい、って文字通り「orz」になりました。


第3戦:ごちゃまぜ − ○××
※色んなカードが入った即席デッキ。機械をベースにしてるらしいんだけど…
⇒いきなり天変地異貼られた時は何事かと思った。次ドローカード覗かれるのって結構アレだよね(=ω=.
⇒ライダーUZEEEEEEE!!
◆ライダーとかエンドオブアヌビスとか、ホントにもう何でもアリ。基本はドロー重視にしてるらしく、何故か事故らなかった。天変地異貼られた時はマジで「?!」ってなりました。


第4戦:ドラゴン単 − ××
⇒ミラージュドラゴンUZEEEEEEE!!そしてデッキが回らNEEEEEEE!!
フルボッコされた。ミラージュ出された途端にもうだめぽって思ったもん。


総括:今回は全然ダメでしたね…。でも勝つデュエルしかしない奴と当たらなかった分、結構楽しくデュエルできました。やっぱ遊戯王に限らず、カードゲームはこうでないと。

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10月15日 スポーツ関連・雑記
ネットカフェに赴いてファイルをうpしようとアクセスしたまではいいんですが、ファイル一つ開けるのに時間がかかって、結局1つの作業を終えるのに一時間半以上も食いました。いくら何でも重過ぎるだろ。何入れたの?


スポーツ関連の話題。
内藤vs亀田大の試合。ウチは見ていなかったんですが、ニュースを見る限りではあまりにも酷い試合だったとか。
何かねぇ…亀田兄弟絡みの出来事って、あまりロクな事がないような。過去にも結構例があったし。


…で、今回の処分については、個人的には甘いかなぁと思う。全体的に見ても。


>処分に関する、個人的な見解
亀田史郎氏への処分:大甘すぎる。剥奪が妥当。その剥奪が出来なかったのは、JBCに何かしら後ろめたしいことがあったから?
亀田大毅選手への処分:頭を冷やすという意味では1年は妥当かもしれないが…年間の試合数で考えると甘いと捉えるべきかな?ファイトマネーの没収と内藤選手への謝罪がないのも問題。
亀田興毅選手への処分:甘いと見るべき。仮にチャンプなんだから、もう少しチャンプらしく振舞うべき。
金平オーナーへの処分:妥当だとは思うが…事の重大さに気付いていなければ3ヶ月じゃ軽い。


残念と思ったのは、JBCも相撲協会と同様に自浄能力がなかった、という点。ただ相撲協会と違う点は、早急に対応取ったこと。
ここは評価できるけど、最初からこの程度の処分しか出ないと思っていました。処分の甘さに理解に苦しみますね。
処罰が下った当事者が反省するのかが心配ではあるが…


兄弟はボクシングの才能があるんだし、今後ボクシングを続けたいのであれば、親元から離れてボクシングやった方が、兄弟にとってはプラスになると思う。
いつまでも父親縛りのままでは、伸びないと思うので。
もちろん、一般常識を身につけるために兄弟全員が高校に通学しながら、が前提ですけど…。


後、何でTBSが問題にならないのか不思議でならない。偏向報道とか、色々と問題があるだろうに。。。

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10月16日 デュエル関連
エレメンタル&イービルデッキ「表裏一体のヒーロー」をCGIで調整してきました。
例によってドローカードは省略、伏せカードは覚えているものを除き、こちらも省略しています。あしからず…


自分デッキ:表裏一体のヒーロー(エレメンタル&イービルデッキ)
相手デッキ:バーン


─ターン1(自分の先攻)─
・増援発動
⇒E・HERO エアーマンを手札に加える
・E・HERO エアーマンを召喚
⇒手札に加える効果を選択
⇒E・HERO フェザーマンを手札に加える
・融合発動
⇒E・HERO バーストレディ、E・HERO フェザーマンを墓地に送り、E・HERO フェニックスガイを融合召喚
・ターン終了


─ターン2(相手)─
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン3(自分)─
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO エアーマン:攻1800 VS ジャイアントウィルス 守100
ジャイアントウィルスを撃破
⇒相手のジャイアントウィルスの効果により、自分は500のダメージ(自分残りLP7500)
⇒相手のジャイアントウィルスがフィールドに出現
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了だぜ!


─ターン4(相手)─
・伏せカード(ステルスバード)をセット
・ターン終了


─ターン5(自分)─
・伏せカード(E・HERO フォレストマン)セット
≪バトルフェイズ開始>
・E・HERO エアーマン 攻:1800 VS ジャイアントウィルス 攻:1000
ジャイアントウィルスを撃破
⇒相手に800ダメージ!
ジャイアントウィルスの効果により、自分に500のダメージ(相手残りLP7200、自分残りLP7000)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン6(相手)─
・伏せカードをセット
・ステルスバードを攻撃表示に変更
・ステルスバードの効果により、自分は1000のダメージ(自分残りLP6000)
・ステルスバードの効果により、ステルスバードは裏側表示に変更
抹殺の使徒を発動
⇒E・HERO フォレストマンを除外
・ターン終了


─ターン7(自分)─
・沼地の魔神王を墓地に送り、沼地の魔神王の効果発動
⇒融合を手札に加える
・融合発動
⇒E・HERO フェニックスガイとE・HERO スパークマンを墓地に送り、E・HERO シャイニング・フェニックスガイを融合召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO エアーマンの攻撃
⇒相手:自業自得発動
⇒自業自得の効果により1000のダメージ!
・E・HERO エアーマン 攻:1800 VS ステルスバード 守:1700
⇒ステルスバードを撃破!!
・E・HERO シャイニング・フェニックスガイの攻撃
⇒相手:炸裂装甲発動
⇒相手:チェーン連鎖爆撃発動
⇒連鎖爆撃の効果により800のダメージ(自分残り4200LP)
炸裂装甲の効果によりE・HERO シャイニング・フェニックスガイを破壊(戦闘は中断)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン8(相手)─
・スピア・ドラゴンを攻撃表示で召喚
・ステルスバードを攻撃表示に変更
・ステルスバードの効果により、自分は1000のダメージ
・ステルスバードの起動効果により、ステルスバードは裏側表示に変更
≪バトルフェイズ開始≫
・スピア・ドラゴンの攻撃
⇒スピア・ドラゴン 攻:1900 VS E・HERO エアーマン 攻:1800
⇒E・HERO エアーマンを撃破→自分は100のダメージ(自分残りLP3100)
・スピア・ドラゴンは表示形式を変更
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン9(自分)─
・伏せカードセット
E−HERO ヘル・ゲイナーを攻撃表示で召喚
≪バトルフェイズ開始≫
E−HERO ヘル・ゲイナーの攻撃
E−HERO ヘル・ゲイナー 攻:1600 VS スピア・ドラゴン 守備力:0
⇒スピア・ドラゴンを撃破!!
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン10(相手)─
・ステルスバードを攻撃表示に変更
・ステルスバードの効果により、自分は1000のダメージ(自分残りLP2100)
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン11(自分)─
・サイクロン発動
⇒相手のカウンター・カウンターを破壊
・伏せカードをセット
≪バトルフェイズ開始≫
E−HERO ヘル・ゲイナーの攻撃
E−HERO ヘル・ゲイナー 攻:1600 VS ステルスバード 攻:700→ステルスバードを撃破
⇒相手に900のダメージ(相手残りLP6300)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン12(相手)─
・伏せカード(ジャイアントウィルス)をセット
・ターン終了


─ターン13(自分)─
・伏せカードをセット
≪バトルフェイズ開始≫
E−HERO ヘル・ゲイナーの攻撃
E−HERO ヘル・ゲイナー 攻:1600 VS ジャイアントウィルス 守:100
ジャイアントウィルスを撃破
⇒『ジャイアントウィルス』の効果により自分は500のダメージ(自分残りLP1600)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン14(相手)─
・伏せカード(自業自得)をセット
・ステルスバードを攻撃表示に変更
・ステルスバードの効果により、自分は1000のダメージ(自分残りLP600)
・ステルスバードの効果により、ステルスバードは裏側表示に変更
・ターン終了


─ターン15(自分)─
・ダーク・フュージョン発動
⇒相手:チェーン自業自得発動
⇒自分は1000のダメージ




敗北!!


+++++


総括:自分のライフがどんどん削られるのって、すごいプレッシャーになりますよね。ロックしてこない分、不気味でしたよ…

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10月17日 デュエル関連
昨日に引き続きエレメンタル&イービルデッキ「表裏一体のヒーロー」をCGIで調整してきました。
例によってドローカードは省略、伏せカードは覚えているものを除き、こちらも省略しています。あしからず…


自分デッキ:表裏一体のヒーロー(エレメンタル&イービルデッキ)
相手デッキ:デュアルデッキ


─ターン1(相手の先攻)─
・伏せカード(E・HERO アナザー・ネオス)をセット
・ターン終了


─ターン2(自分)─
・未来融合−フューチャー・フュージョン発動
⇒デッキからE・HERO バーストレディとE・HERO フェザーマンを墓地に送りE・HERO フェニックスガイを未来融合
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン3(相手)─
・E・HERO アナザー・ネオスを攻撃表示で召喚
・E・HERO アナザー・ネオスを攻撃表示に変更
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO アナザー・ネオスの攻撃
⇒E・HERO アナザー・ネオス 攻:1900 VS E・HERO フォレストマン 守:2000
⇒攻撃は弾き返され、相手に100のダメージ(相手残りLP7900)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン4(自分)─
・E・HERO フォレストマンの効果発動
⇒融合を手札に加える
・融合発動
⇒E・HERO クレイマンと沼地の魔神王を墓地に送り、E・HERO サンダー・ジャイアント召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO サンダー・ジャイアントの攻撃!
⇒E・HERO サンダー・ジャイアント 攻:2400 VS E・HERO アナザー・ネオス 攻:1900
⇒E・HERO アナザー・ネオスを撃破!!
⇒相手に500のダメージ!(相手残りLP7400)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン5(相手)─
・竜宮之姫を攻撃表示で召喚
・竜宮之姫の効果発動
⇒E・HERO サンダー・ジャイアントは表示形式を変更
≪バトルフェイズ開始≫
E・HERO アナザー・ネオスの攻撃
⇒E・HERO アナザー・ネオス 攻:1900 VS E・HERO サンダー・ジャイアント 守:1500
⇒E・HERO サンダー・ジャイアントを撃破
≪バトルフェイズ終了≫
・伏せカードをセット
・竜宮之姫の効果により竜宮之姫を手札に加える
・ターン終了


─ターン6(自分)─
・未来融合−フューチャー・フュージョンの効果発動
⇒E・HERO フェニックスガイ召喚!
・E・HERO フォレストマンの効果発動
⇒融合を手札に加える
・サイクロン発動
⇒相手:収縮発動
⇒E・HERO フェニックスガイの元々の攻撃力が半減
・戦士の生還発動
⇒E・HERO フェザーマンを手札に加える
・融合発動
⇒E・HERO バーストレディとE・HERO フェザーマンを墓地に送り、E・HERO フレイム・ウィングマン召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO フレイム・ウィングマンの攻撃
⇒E・HERO フレイム・ウィングマン 攻:2100 VS E・HERO アナザー・ネオス 攻:1900
⇒E・HERO アナザー・ネオスを撃破
⇒相手に200のダメージ
・E・HERO フレイム・ウィングマンの効果発動
⇒相手に1900のダメージ
・E・HERO フェニックスガイのダイレクト・アタック
⇒相手に1050のダメージ(相手残りLP4250)
≪バトルフェイズ終了≫
・伏せカード(リビングデッドの呼び声)をセット
・ターン終了


─ターン7(相手)─
・ハリケーン発動
⇒場の魔法・罠カードを手札に
・未来融合−フューチャー・フュージョンが場に離れたことで、E・HERO フェニックスガイを破壊
・龍の鏡発動
⇒E・HERO アナザー・ネオス×2を除外し、超合魔獣ラプテノス召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・超合魔獣ラプテノスの攻撃
⇒超合魔獣ラプテノス 攻:2200 VS E・HERO フレイム・ウィングマン 攻:2100
⇒E・HERO フレイム・ウィングマンを撃破
⇒自分は100のダメージ(自分残りLP7900)
≪バトルフェイズ開始≫
・水面のアレサを攻撃表示で召喚
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン8(自分)─
・E・HERO フォレストマンの効果発動
⇒融合を手札に加える
・未来融合−フューチャー・フュージョン発動
⇒デッキからE・HERO スパークマンとE・HERO クレイマンを墓地に送りE・HERO サンダー・ジャイアントを未来融合
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン9(相手)─
・竜宮之姫を攻撃表示で召喚
・竜宮之姫の効果発動
⇒E・HERO フォレストマンは表示形式を変更
≪バトルフェイズ開始≫
・水面のアレサの攻撃
⇒水面のアレサ 攻:1500 VS E・HERO フォレストマン 攻:1000
⇒E・HERO フォレストマンを撃破
⇒自分は500のダメージ(自分残りLP7400)
・水面のアレサの効果発動
⇒自分:手札から融合が捨てられる
・超合魔獣ラプテノスの攻撃
⇒超合魔獣ラプテノス 攻:2200 VS E・HERO フォレストマン 守:2000
⇒E・HERO フォレストマンを撃破
≪バトルフェイズ終了≫
・竜宮之姫の効果により竜宮之姫を手札に加える
・ターン終了

─ターン10(自分)─
リビングデッドの呼び声発動
⇒墓場からE・HERO スパークマン蘇生
・N・グラン・モールを攻撃表示で召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・N・グラン・モールの攻撃時、N・グラン・モールの効果発動 (戦闘は中断される)
⇒N・グラン・モールを手札に加えた!
⇒超合魔獣ラプテノスを手札に加えた!
・E・HERO スパークマンの攻撃
⇒E・HERO スパークマン 攻:1600 VS 水面のアレサ 攻撃力:1500
⇒水面のアレサを撃破
⇒相手に100のダメージ(相手残りLP4150)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン11(相手)─
・伏せカードセット
・E・HERO アナザー・ネオスを攻撃表示で召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO アナザー・ネオスの攻撃
⇒E・HERO アナザー・ネオス 攻:1900 VS E・HERO スパークマン 攻:1600
⇒E・HERO スパークマンを撃破
⇒自分は300のダメージ(自分残りLP7100)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン12(自分)─
未来融合−フューチャー・フュージョンの効果発動
⇒ E・HERO サンダー・ジャイアント召喚
・貪欲な壺発動
⇒沼地の魔神王、E・HERO フェザーマン、E・HERO フォレストマン×2、E・HERO スパークマンがデッキの一番上に戻る
⇒デッキをシャッフル後、2ドロー
・N・グラン・モールを攻撃表示で召喚
⇒相手:激流葬発動
⇒場のモンスターは全滅
・ターン終了


─ターン13(相手)─
・クリッターを攻撃表示で召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・クリッターのダイレクト・アタック
⇒自分は1000のダメージ(自分残りLP6100)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン14(自分)─
・E・HERO エアーマンを攻撃表示で召喚
・E・HERO エアーマンの効果発動(手札に加える効果を選択)
⇒E・HERO フォレストマンを手札に加える
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO エアーマンの攻撃
⇒E・HERO エアーマン 攻:1800 VS クリッター 攻:1000
⇒クリッターを撃破
⇒相手に800のダメージ(相手残りLP3350)
・クリッターの効果発動
⇒キラー・トマトを手札に加える
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン15(相手)─
・地砕き発動
⇒E・HERO エアーマンを破壊
・伏せカードをセット
・キラー・トマトを攻撃表示で召喚
≪バトルフェイズ開始≫
・キラー・トマトのダイレクト・アタック
⇒自分は1400のダメージ(自分残りLP4700)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン16(自分)─
・伏せカードをセット
・ターン終了


─ターン17(相手)─
≪バトルフェイズ開始≫
・キラー・トマトの攻撃
⇒キラー・トマト 攻:1400 VS E・HERO フォレストマン 守:2000
⇒攻撃は弾き返され、相手に600のダメージ(相手残りLP2750)
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン18(自分)─
・E・HERO フォレストマンの効果発動
⇒融合を手札に加える
・融合発動
⇒E・HERO スパークマンと沼地の魔神王を墓地に送り、E・HERO サンダー・ジャイアント召喚
・伏せカードをセット
≪バトルフェイズ開始≫
・E・HERO サンダー・ジャイアントの攻撃
⇒E・HERO サンダー・ジャイアント 攻:2400 VS キラー・トマト 攻:1400
⇒キラー・トマトを撃破
⇒相手に1000のダメージ(相手残りLP1750)
・キラー・トマトの効果発動
⇒インフィニティ・ダークがフィールドに出現
≪バトルフェイズ終了≫
・ターン終了


─ターン19(相手)─
・封印の黄金櫃発動
・竜宮之姫を攻撃表示で召喚
・竜宮之姫の効果発動
⇒E・HERO フォレストマンは表示形式を変更
≪バトルフェイズ開始≫
・インフィニティ・ダークの攻撃
⇒インフィニティ・ダーク 攻:1500 VS E・HERO フォレストマン 攻:1000
⇒E・HERO フォレストマンを撃破
⇒自分は500のダメージ(自分残りLP4200)
≪バトルフェイズ終了≫
・竜宮之姫の効果により竜宮之姫を手札に加える
・ターン終了


─ターン20(自分)─
・伏せカードセット
メタモルポットを攻撃表示に変更
メタモルポットのリバース効果発動
⇒互いの手札を捨て、お互いは5ドロー
・融合発動
⇒沼地の魔神王と岩石の巨兵を墓地に送り、砂の魔女召喚
・ダーク・フュージョン発動
メタモルポット冥府の使者ゴーズを墓地に送り、E−HERO ダーク・ガイア召喚
⇒相手:サレンダー宣言



勝利!!


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総括:ここまで融合が決まったのって初めてかもしれない。最後は砂の魔女でフィニッシュしたかった…orz