その1.

ソース:http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200607280039a.nwc
結局、国民の食に対する安全は蔑ろにされたんだろうか。
ニュース見た限りじゃ、アメリカの圧力に屈したとしか言いようがない。




その2.

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000127-mai-soci
かくいう、ウチも似たようなもんだけど。

そういえば、この前は学力が低下してるとか言っていたそうだが、もしこのまま落ち込むようなことになったら、ウチらの世代が団塊の世代になった時には、1+1すらできなくなるんじゃないだろうか?
親になった時、痛感すると思う。子供に解らない問題を教えてと頼まれた時とか。



その3.

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-00000012-kyodo-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000215-yom-int
こんなザマで、果たして衝突に終止符を打てれるのか?
テロとの戦い」を名目に、間違った行動を正当化するイスラエルアメリカ。そんな時に国際社会が浮き足立っちゃ、ますますアメリカに云い様にされてしまう。
確かにヒズボラの行為はかくもありきだが、今回ばかりはイスラエルにも非がある。こういう時こそ、国際社会が毅然とした態度で臨むべきだが、アメリカに振り回されている感が否めない。
国際社会が及び腰になるほど、得するのがアメリカとイスラエル、損をするのが国際社会とレバノン。二つの国家にとって、レバノンの人の命など、微塵も感じないのだろうか?