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おおおなだけど１８年Ｗ杯ロシア大会アジア地区予選の２次予選組み合わせ

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・グループＡ
ＵＡＥ
サウジアラビア
パレスチナ
東ティモール
マレーシア
→中東勢による１位争いが熾烈になるかと。

・グループＢ
オーストラリア
ヨルダン
タジキスタン
キルギス
バングラデシュ
→オーストラリアの優位は動かず。１位争いはヨルダンと争う形になりそう。

・グループＣ
中国
カタール
モルディブ
ブータン
香港
→中国とカタールの１位争いになるかと。

・グループＤ
イラン
オマーン
インド
トルクメニスタン
グアム
→イランとオマーンの一騎打ち。

・グループＥ
日本
シリア
アフガニスタン
シンガポール
カンボジア
→１番のネックは退避勧告が出ている２国とのＡ戦。中立地次第では苦戦（※）もありうる。

・グループＦ
イラク
ベトナム
タイ
インドネシア
台湾
→イラクの優勢は変わらず。どの組もそうだけど、ダークホースが出現すれば面白い。

・グループＧ
韓国
クウェート
レバノン
ミャンマー
ラオス
→韓国が抜きん出ている状態。クウェートとの１位争いになるか。

・グループＨ
ウズベキスタン
バーレーン
フィリピン
北朝鮮
イエメン
→１位争いはウズベキスタンと北朝鮮の争いになりそう。イエメンとのＡ戦は中立地になるかと。

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※移動距離的な意味で

といったところで今回はここまで。