《アルカナフォース》とPモンスターの相性って妙に悪いんだな…
いや、【アルカナP】というペンデュラムデッキを思案していたもので、デッキとしてはPモンスターを2体以上P召喚して、そこからワールドやルーラー2種を出す、というものですが、Pモンスターの特性がワールドやルーラー2種と相性が悪く、効果の発動はおろかSSもできないという。
#PモンスターはFで破壊された場合EXデッキに行くため、3体墓地へ送ってSSするルーラー2種を出せない。同様にワールドも表の効果発動できない。Pモン以外のモンスターなら表の効果はいける。


=■●後日再検証してそれに気付くとか…
前に同様のデッキである【EM軸冥界ビート】を投下したのですが、そっちと合わせて練り直す必要が有るみたい(【EM軸冥界ビート】の場合はワールド以外の効果モンスターで賄えばワールドのスキップ効果を発動できる)。
つか、Pモンと相性が悪い効果は調べれば沢山出てきそうだ…




本題
スーサイド




―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 





≪モンスター≫:21枚
3:ラブラドライ 1:クシル 3:ドレインドラゴン 2:ゴーズ
3:ウシル 3:トフェニ 2:茫漠 3:ディスト 1:ガードペンギン


≪魔法≫:13枚
2:大逆転 2:召集 1:RUM 2:超力 3:ソルチャ 2:整理
1:オレイカルコス


≪罠≫:8枚
2:ポーション 1:虹ライフ 2:激流葬 3:活路


≪エクストラ≫
アトゥムス、アトランタ
※他は自由。画像は一例。


《ソウル・チャージ》のおかげで自分LPが相手LPより少なければ少ないほど効果を発揮できるカードが使いやすくなったのはプラス。
デッキとしては【聖刻】をベースとしており、《アトゥムス》からの《ドレインドラゴン》や《茫漠の死者》の展開、ひいては《活路への希望》によるドローブーストに《ディストラクター》による除去と、【スーサイド】に特化した形。
とにかくライフがもりもり減るため、展開次第では早い段階で決着が付く。いかに残り少ないライフをキープできるかが鍵。


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


今後遊戯王でスーサイドテーマが出たらソルチャが捗りそう。
その前にソルチャが神判コースなのがちとアレだが…