2回も役満に振り込むとか…_○□=




本題
禁止制限予想
いつもはカテゴリー別に予想を立ててみましたが、今回はテーマ別に可能性のあるカードを羅列していきたいと思います。




―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


◆炎星:なし
→初出がCBLZと最近なので、制限リスト入りする可能性はほぼゼロ。


◆水精鱗:メガロアビス、サルベージ
→可能性があるとしたら上記の2枚。しかし制限リスト入りするとしても、良くて準制に落ち着くのでは。メガロアビスが1枚に規制される可能性は捨てきれない。


◆ヴェルズ:オピオン、サンダーバード、汎発感染
→今回の制限改訂で、一番ダメージを被るのはここ、と個人的に予想。弱体化を狙うなら汎発感染かオピオンに的を絞るのでは?


◆ゼンマイ:ゼンマイシャーク
→あくまで可能性の問題だが、3月期で規制するなら準で様子見。炎星以上に暴れるような事になるなら、9月期で昇格の可能性も。


◆魔導:なし
→グリモ辺りが制限リストに入ると魔導は大ダメージを被るだろう。しかしそこは可能性の問題。スルーされるかもしれないし、準制に入る可能性も捨てきれない。


◆暗黒界:デスガイド
→様々なデッキに入るデスガイドだが、あえてこの枠に。クリッターの処遇次第では、デスガイドの動向が変わる。制限に昇格か、あるいは現状維持か。


◆ラヴァル:伝導場、真炎
→真炎はもはや看過できない状態。伝導場はスルーか準の2択になると思う。


◆HERO:エアーマン
エアーマンのGS収録が禁止フラグとならなければいいが。


◆カオスドラゴン:なし
→【カオスドラゴン】に関しては『なし』と言い切れないのが不安要素。もしサプライズとして混沌帝龍が解禁された場合、一気に環境トップを走る可能性がある。但しこれはあくまで可能性の問題。解禁されたら文字通り終焉のお知らせになると思う。


◆チェーン・ビート:なし
→【チェーン・バーン】に関しては規制する要素は全く無い。むしろ、デスガイドとサンダーバードを多く搭載する【チェーン・ビート】が巻き添えという形で割を食うかもしれない。


◆その他のデッキ:なし
ラクリ:規制する要素は全く無い。あるとしたら、簡易融合ぐらいか?
ギアギア:これも規制する要素は全く無い。
ガエル帝:さんざんっぱら制限制限と言われていたガイウスが長年スルーされている点を考えると、もう帝が規制の憂き目に遭うのは無いと考えるべき。ただ、【ガエル】は【マスドラガエル】など1キルで暴れた経験があるし、そうしたデッキが出現する可能性があるってのが不安要素。
代行天使:アースが準に緩和されたが、相変わらず単騎でのスタートの弱さが気になる。規制する要素はほぼ無しで、現状維持になるだろう。
甲虫装機:現状維持。大分落ち着いた感はある。
インフェ:規制する要素はほぼ無し。デーモンがちょっと危ういが、現状維持になるだろう。


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


と言うわけで禁止制限予想でした。
変な文体になってるけど気にしないでNE!


挙げられるだけ挙げてみましたが、サプライズ・イミフ含め予想の斜め上を行くのがコンマイなんだよな。