CBLZ収録カードを使ったデッキをいくつか構築。
自分の思考能力ではこれが限界です。




―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


◆5392
≪モンスター≫:16枚
3:ビッグ・コアラ
3:デス・カンガルー
2:カードカー・D
3:E・HERO バブルマン
3:E・HERO バーストレディ
1:E・HERO エアーマン
1:E・HERO アナザー・ネオス


≪魔法≫:16枚
3:フュージョン・ゲート
2:ミラクル・フュージョン
2:E−エマージェンシーコール
2:ヒーローアライブ
1:大嵐
1:テラ・フォーミング
1:死者蘇生
1:強欲で謙虚な壺
1:異次元からの埋葬
1:ナイト・ショット
1:サイクロン


≪罠≫:8枚
3:チェーン・マテリアル
2:神の警告
1:神の宣告
1:激流葬
1:王宮のお触れ


エクストラデッキ
3:マスター・オブ・OZ
3:E・HERO スチーム・ヒーラー
1:E・HERO アブソルートZero
1:E・HERO ガイア
1:H−C エクスカリバー
1:No.39 希望皇ホープ
1:No.53 偽骸神 Heart−eartH
1:No.61 ヴォルカザウルス
1:No.9 天蓋星ダイソン・スフィア
1:No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon
1:迅雷の騎士ガイアドラグーン


※エクストラ暫定

        • -


◆ヘイズ
≪モンスター≫:18枚
3:聖刻龍−トフェニドラゴン
3:陽炎獣 ペリュトン
3:陽炎獣 ヒッポグリフォ
3:陽炎獣 サーベラス
2:陽炎獣 グリプス
2:暗黒のマンティコア
2:レッド・ドラゴン


≪魔法≫:13枚
3:炎王の急襲
2:真炎の爆発
2:召集の聖刻印
1:大嵐
1:死者蘇生
1:強欲で謙虚な壺
1:ブラック・ホール
1:ナイト・ショット
1:サイクロン


≪罠≫:9枚
3:陽炎光輪
2:火霊術−「紅」
1:聖なるバリア−ミラーフォース−
1:神の宣告
1:神の警告
1:激流葬


エクストラデッキ
No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース
セイクリッド・トレミスM7
フォトンストリーク・バウンサー
迅雷の騎士ガイアドラグーン
陽炎獣 バジリコック


※エクストラ暫定

        • -


◆シャイニートアステル使用デッキ
≪モンスター≫:20枚
1:カオス・ソルジャー −開闢の使者−
2:サイバー・ドラゴン
3:イービル・ソーン
3:聖鳥クレイン
2:召喚僧サモンプリースト
2:ジャンク・シンクロン
2:カードカー・D
2:アンノウン・シンクロン
2:アステル・ドローン
1:キラー・トマト


≪魔法≫:12枚
2:調律
2:禁じられた聖槍
2:強欲で謙虚な壺
1:貪欲な壺
1:大嵐
1:死者蘇生
1:ブラック・ホール
1:ナイト・ショット
1:サイクロン


≪罠≫:8枚
3:DNA改造手術
1:聖なるバリア−ミラーフォース−
1:神の宣告
1:神の警告
1:激流葬
1:強制脱出装置


エクストラデッキ
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
アームズ・エイド
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン
ブラック・ローズ・ドラゴン
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
アルケミック・マジシャン
ヴァイロン・ディシグマ
ヴェルズ・ウロボロス
ガガガガンマン
シャイニート・マジシャン
交響魔人マエストローク


※エクストラ暫定


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


◆5392
53・92の展開を軸にしたマテリアルゲート。
基本的にはゲートHEROのギミックを用いるが、マテリアルゲートから2体のハートを展開し、相手の出方を制限させるのが狙い。
ハートアースは☆5、ハートドラゴンは☆9の融合モンスターを駆使して、それぞれをエクシーズ召喚していく。マテリアルゲートのギミックにより、ハートドラゴンは高打点を得られる。


マスターオブOZ:攻撃力が4200と高打点だが、このデッキでは主にハートドラゴンの素材として運用。OZ以外で構築する場合、ブラックデーモンズドラゴンが最適。
スチームヒーラー:ハートアースの素材として運用。☆5融合の通常モンスターでも可能だが、効果モンスターと違い、融合素材的な意味で難易度が高い。


このデッキの難点は、エクストラが思った以上にカツカツになること…
この構築だと枠が6つ潰れるから、何入れようか悩むんだよね…


◆ヘイズ
聖刻ヘイズ。
聖刻はトフェニ1種類のみ搭載。中身はヘイズでも、他のが入ってたら【xxヘイズ】と表記されそう。


アドバンス召喚は可能なので、トフェニSSからのヘイズ展開が主。
感じとしては、トフェニSSからのヘイズ展開→トフェニ効果でレッドを出してエクシーズなど。
マンティコアはエクシーズにしても自己再生ができるので、相手ターンでマンティコアを素材にしたエクシーズを倒してもらう→相手エンドに自己再生→自分ターンに改めて素材にする流れが最適。
エクシーズを倒したらマンティが出てくるから、相手に対する牽制になる。
そして相手の増殖Gの効果に対する牽制にもなれる。


略し方次第では、「言わせねえよ?!」と突っ込むべき。


◆シャイニートアステル
サモプリクレインの要素を取り入れた白黒デッキ。
サモプリクレインでエクシーズ、シンクロン系でシンクロ。


イービルソーン:シャイニートを出すのに必要。1体以上墓地に送られれば、ジャンクシンクロンによる釣り上げからのアームズエイドが可能に。アンノウン→ジャンクと繋げれば、アンノウン+イービルでフォーミュラも。
アステルドローン:レベル変動効果を利用して、サイドラ+アステルなど。
DNA改造手術:アルケミックを出すのに必要。発動後、魔法使い族を指定した後にサモプリクレイン→☆4モンNSでアルケミック。状況によっては、アルケミック以外の☆4×3エクシーズでも可能。




以上。
エンセイに関しては前にやったので割愛。