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土曜日の大会に出向いた時の話なんだが。
住んでるアパートの１Ｆのポストに子供がいたんだけど、その子供何していたのかというと蔓だったか長い針金だったか忘れたけど、それを使ってポストを開けれないように鍵穴を閉めてたの。
それを見つけて注意をしたんだけどやめなかったので引き剥がし、もう一度注意してから大会に出向こうと思ったら、その子供、懲りずにまた同じ事をやろうとしてたの。
懲りないどころか、こっちにアカンベー。
そこでカチン。詰め寄ろうとしたところ、ちょうどその時に親が来てくれたので、事情を説明して抗議。親は謝罪したんだけど、その子供は謝るどころか態度が悪かった。
で、迫真で抗議したらやっと子供も謝罪したので事なきを得たんだけど、もう少しでさぁ…
最近の子供ってさ、悪事を働いたら謝るってこと知らないのか？
それとも、学校とかで習ってないとか？
ちなみにその子供と親は同じアパートの上の階に住んでて、何度か目にしてたんだけど、よくその子の弟たちと外に出るので元気な子だとは思ってたけど…。
悪いことは悪い、良い事は良いときちんと云わないと、善悪の区別がつけられなくなっちゃうんだよね。何をやってもいいってのは、悪いことをしても怒られないってなっちゃう場合もあるから、悪さをしたら叱る、これは大事だと思う。
あ、大会の方は間に合いました。
本題
カイト編雑感
発売まであと僅かとなりました。ちょっと速いですが雑感を行いたいと思います。
効果とかは書かないんで各自調達の方向で。
※順不同
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○銀河騎士
→予めおろかな埋葬で銀河眼を墓地に送ることで、このカードの持ち味を発揮できる。ツインフォトンリザードを未来融合で出す方法もあったが、未来融合が禁止になったため、この方法が使えなくなったのがきついところ。最上級なのでパワーでゴリ押してもいい。一応ギャラクシーデストロイヤーｏｒギャラクシークイーンがいる場合でも出せるといえば出せるが…。
△銀河遠征
→フォトンの場合はフォトンスレイヤー、ギャラクシーの場合は銀河眼を介しての発動になりそう。
○フォトン・サテライト
→攻守はマミってるが、機械複製術対応という点でプラス。☆７のフォトンを指定すれば☆８となり、そこから銀河眼をプラスすれば超銀河に繋げることも出来る。
△フォトン・パイレーツ
→最大で攻撃力は２０００アップする、ということ。☆３で３０打点はお注射天使リリーのそれを髣髴とさせる。一時的なため効果の使用は限定されるだろう。
○フォトン・スレイヤー
→立ち回りとしてはグランドランのそれに近いが、あちらは相手の場に対して、こちらはフィールド上。自軍にエクシーズがいる場合に展開するのが吉か。
△クリフォトン
→立ち回りはクリボー系のそれだが、ライフコスト２０００は流石にでかい気がする。再利用は効くし相手のターンでも撃てるのでヴォルカザウルスやグスタフなどの刺さったら痛いバーンダメージや一斉攻撃に対しての防御線を貼れるが、ライフコストを考えると発動タイミングが少々気がかりになるところ。
○ディメンション・ワンダラー
→ワンチャンでサーチできる点はプラス。何より大きいのはそのダメージ量。バーンはアド損と言われているが３０００は無視できないのでは？相手が宣告や警告使ったらもう一撃で沈められるが、現状サーチ手段がワンチャンとクリッターのみというのが…
△未来への想い
→エクシーズできなかった場合のリスクは相当なもの。レベルを統一するギミックと組み合わせて３体を素材とするエクシーズに繋げたいところ。エクシーズについての縛りはないので、ロビンデッキなどで重宝できるかも？
◎アクセル・ライト
→ライフコストの要らないフォトン版ヒーローアライブ。通常召喚できないのが痛いが、特殊召喚で大量に展開できれば問題ないだろう。
△銀河零式
→フォトン限定の早すぎた埋葬…と、言えば聞こえがいいんだけど…。木偶になったら意味ないんだよ…！
☆輝光子パラディオス
→フォトン以外にもセイクリッドやヒーローへの派遣が予想されるカード。効果はゲノムヘリターの上位種といった所で効果を発動して攻撃できればほぼアドを回復できる。
○銀河の魔導師
→サーチ先は銀河眼が鉄板であり強力。自身の効果で☆８になれるので超銀河サポートにも向いている。
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以上。
効果を一通り吟味したけど、個人的にはパラディオスとアクセルライトは複数持ってても問題ないと思う。
未来への想いは要レベル統一ギミックだけど、☆８〜☆１０を簡単に揃えられるデッキならピンで差してもＯＫだと思う。
他で気になるのは騎士、ワンダラー、パイレーツ辺りか。
基本的には○以上の評価をしたカードは全部欲しいけど、今月早くもピンチなので食指がががが。
