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親が韓流にハマッてるなう。

本題
デッキ晒し
６月、多く使用したデッキを晒します。

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≪モンスター≫：２４枚
１：地獄の門番イル・ブラッド
１：火車
２：サクリファイス
３：ヴォルカニック・バレット
２：ヴォルカニック・ロケット
２：マンジュ・ゴッド
３：ピラミッド・タートル
３：ゾンビ・マスター
２：ゴブリンゾンビ
１：馬頭鬼
１：金華猫
１：炎妖蝶ウィルプス
１：スナイプストーカー
１：クレボンス

≪魔法≫：１０枚
３：生者の書−禁断の呪術−
２：ブレイズ・キャノン
２：スーペルヴィス
２：イリュージョンの儀式
１：思い出のブランコ

≪罠≫：７枚
３：因果切断
２：魔のデッキ破壊ウイルス
１：転生の予言
１：リビングデッドの呼び声

※エクストラは自由

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◆キーカードについて
・火車
⇒甲虫、聖刻対策。ゾンビマスター及びイルブラッドの展開が間に合えば、次の返しのターンに火車を展開して場を一掃。それ以前に蘇生ギミックを持つゾンビマスター及びイルブラッドが召喚反応型の罠にひっかかったり暗闇ミラーの餌食になったら展開が難しくなるが、その時は他の蘇生ギミックを駆使すれば火車に繋げられる。最低でも２体いれば展開できるので、準備が整えばピンチを脱せられる（相手のバック次第）。

・サクリファイス
⇒大型モンスター対策。火車がいるとはいえ、最大攻撃力がイルブラッドの２１００なため、それ以上の高パワーモンスターに出てこられると太刀打ちできない。そこで、サクリファイスの出番。相手の場にいる攻撃力が最も高いモンスターを吸収するので、除去と攻撃の２面で活躍。

・イルブラッド
⇒このデッキにおける一番のキーカード。ゾンビマスターでは蘇生できなかった高レベルのモンスターも引っ張ってこれる。スーペルヴィスと組み合わせて使うと効果的。

・ヴォルカニックバレット
⇒要ライフだが、様々なカードのコストに利用できる。全部使い切っても転生などで２枚デッキに戻せば止め処なく撃てれる。

以上。
この構築だと大嵐とかのカードがないため安心してバックを割れませんが、そこはスナイプストーカーがカバーしてくれる…はず。
１・６しか出なかったときはマジでうわああああああ（ＡＡ略）ってなる。