■
次回1103期の制限改訂。
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
≪新制限≫
オネスト
ダンディライオン
カルート
月の書
六武の門
≪新準制限≫
カードガンナー
大天使クリスティア
魂を削る死霊
デブリドラゴン
王家の生贄
オーバーロードフュージョン
巨大化
神の警告
ゴッドバードアタック
≪解除≫
カオスソーサラー
デミス
スナイプストーカー
ドゥローレン
黄金櫃
スキドレ
血の代償
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
続きを読む、では、今回の改訂で気になった点を挙げていきます。
【マスドライバー】
前制限の時に流行していた『ガエル1キル』の影響?
と、なると、イレカエル禁止では『ガエル1キル』は止められなかった、ということになる。
果たして真相はどうなのか。もし、知っていたら教えてくださるとありがたいです。
【大天使クリスティア】
【オネスト】
正直発売直後すぎるため、ストラクチャー関連のカードはノータッチ。
規制がかかるなら以前からあるこの2枚、と推測。
【王家の生贄】
海外で『墓守』が流行しており、今回のこの裁定はその影響かと推測。
ネクロバレーがある状況下では、自分もとはいえモンスターを全て墓地に送るので強力なハンデスに成り代わる。
王家の生贄を初手で撃たれると戦線が大きく崩れるし、ネクロバレーを貼られると墓地蘇生も効かなくなるので辛い。
【終焉の王デミス】
『デミスドーザー』への懸念もあるが、デッキ自体は使用率が低いので落ち着いた感。
【デブリ・ドラゴン】
『デブリダンディ』において何が怖いかって言うと、これ。
ダンディライオンに始まりスノーマンやら何やらを釣ってシンクロ、とか。
【血の代償】
エクシーズ召喚を想定するなら、普通は規制なんじゃないの?と、思ってしまう。
環境次第では、これを絡めてエクシーズ連発も想定できそう。
【六武の門】
これしか制限にかからなかったのが寧ろ問題。