11月6日 ゲーム・雑記
今回のオトメディウスの結果。


使用キャラ:トロン
1面:アレクサンドリア(N) − 評価C
2面:サンサルバドル(H) − 評価B
3面:南極(N) − 評価E


2面は、あの弾幕でノーミスクリアできたのが不思議…
前回のプレイでバックダブルショットを入手。アレクサンドリアで投入したにも関わらず全然活躍できなかったよ…orz

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11月8日 ゲーム・雑記
SFCソフトの桃太郎電鉄3を購入。

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11月10日・11日 遊戯王・大会、イベント
今週の土日は大会へ参加してきました。
土曜日は行きつけのお店の常連組が参加してるって段階でテンション↓
日曜日は大会を満喫。
……なんだろう。勝ちに行くデュエルしかしない人が混じってるのと混じってないのとでこんなにテンション違うのって。


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・土曜日の大会
参加人数:30人ぐらい
試合形式:スイスドロー
使用デッキ:表裏一体のヒーロー(ヒーローデッキ)


>11月10日
第1戦:vsデッキ破壊 − ○××
⇒ロックを固められた上、ネクロフェイスとニードルワームにデッキを削られデッキ切れ死orz
◆レベBウザすぎ。大嵐サイクデッキボトムorz


第2戦:vsヒーロー − ×○×
※デッキ内容こそ異なるが、実質的にはミラーマッチ。ただ、相手のデッキはダークガイア特化型。
⇒後残りLP400まで追い詰めたが、相手のダークガイアに逆転されて敗北orz
◆ゴーズも引っ張り出したけど、肝心のカードを引き出せなかった。あとシャイニングフレアは購入急務かな。


第3戦:vs水単 − ○○
※ストラクそのもの。
⇒楽に勝たせていただきました。
◆けど、竜巻海流壁のおかげで相手のライフ0にするのに時間が掛かりすぎた…ここでも大嵐サイクはデッキボトムorz


第4戦:vsスタン − ××
⇒あっという間に負けました(´・ω・`)
◆いや、いちおーは攻めれたんですけどね。どーもスタンとは相性が悪いわ。。。
 

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>11月11日
参加人数:16人ぐらい
試合形式:スイスドロー
使用デッキ:表裏一体のヒーロー(ヒーローデッキ)


第1戦:vsデミスドーザー − ○××
⇒デミス出てくる前にケリつけようとエレメンタル&イービルの融合体で攻めたが、光の護封剣→デミス効果→デミス+キャノンソルジャー一斉攻撃→キャノンソルジャー効果で死亡orz
◆勝てる試合を逃した…(汗)まさかキャノンソルジャーが出てくるとは思わなかったよ…


第2戦:vs戦士スタン? − ××
⇒まったく攻めてる気がしなかった…
◆まったく引くべきカードを引けなかったです。ダーク・フュージョンデッキボトムorz


第3戦:vs岩石単 − ×○×
⇒除去とバウンスでリズム狂わされて敗北
メデューサワームに番兵ゴーレムが結構UZEEEE!!殴るデッキにとって、除去が機能しない状態でのロックはTUREEEEEEEE!!


第4戦:vsヴェノム − ○×○
⇒ヴェノミナーガの処理に時間が掛かって試合は長丁場に。でもデッキ切れと相手の事故で何とか勝利
◆キーカードの引きの悪さに絶望した。


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2大会の合計は2勝6敗か…いちおーデッキは回ってるんですが、攻めきる前に負けるっていう試合が多かったですね。
あと、11日の大会はどうもデミスドーザーの比率が、10日はスタンや高打点でのビートダウンの比率が高かったです。

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11月12日 遊戯王・デッキレシピ
PHANTOM DARKNESS」に収録されるダークモンスターのうち、「プリーステス・オーム」を扱ったデッキの草案第2弾を載せておきます。
あくまで机上の構築なので、参考にしてくださると助かります。


◆ダーク・セレモニー(闇地2色バーンキル)
≪モンスター≫:20枚
1:デス・ヴォルストガルフ
1:カース・オブ・ヴァンパイア
1:キャッスル・ゲート
3:ゾンビ・マスター
2:ピラミッド・タートル
2:巨大ネズミ
1:キラートマト
1:黄泉ガエル
1:サクリファイスロータス
3:プリーステス・オーム
2:黒魔導師クラン
2:キャノン・ソルジャー


≪魔法≫:15枚
2:始まりの終わり
2:ダーク・バースト
2:悪夢再び
2:生者の書 −禁断の呪術−
1:大嵐
1:サイクロン
3:生還の宝札
2:おろかな埋葬


≪罠≫:7枚
1:死のデッキ破壊ウィルス
1:停戦協定
2:ディメンション・ウォール
1:魔法の筒
2:おジャマトリオ


このデッキで出来る事は…


ロータス+プリーステス・オーム
⇒プリーステス・オームが破壊されない限り、毎ターン800ダメージ
・クラン単体でのバーン
⇒相手モン数×300ダメージ
・ゾンマス+キャノンソルジャー
⇒生還の宝札とのコンボでループ可能
・ヴォルストガルフによる攻撃
⇒相手モン戦闘破壊で、効果発動500ダメージ


カスタマイズ次第では、すごい嫌らしいロックバーンデッキにカスタマイズすることが出来ますが、ロータスは闇属性版黄泉ガエルなので、ロックとは相性悪いです。


……個人的に気になるのは、ダークモンスター群のレアリティかな。

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11月13日 遊戯王・デュエル関連
CGIで「聖域の魂狩り」こと聖域デッキ破壊デッキの新バージョン版を構築して、実際に稼動してみました。
例によってドローカードは省略+伏せカードは判明しているものを除き省略とさせていただきます。


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使用デッキ:聖域の魂狩り(聖域デッキ破壊)
相手デッキ:ガジェット(ハンデス仕様)


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─Turn1─(相手)
・伏せカード(「イグザリオン・ユニバース」「追いはぎゴブリン」)をセット
・ターンエンド


─Turn2─(自分)
・「天空の聖域」発動
・伏せカード(「メタモルポット」)をセット
・ターンエンド


─Turn3─(相手)
・「追い剥ぎゴブリン」発動
・「レッド・ガジェット」召喚
⇒効果により、「イエロー・ガジェット」を手札に加える
・「イグザリオン・ユニバース」を反転召喚
†バトルフェイズ開始†
・「イグザリオン・ユニバース」の攻撃
・「イグザリオン・ユニバース」の効果発動
⇒イグザリオン・ユニバース 攻撃力:1400 VS メタモルポット 守備力:600
メタモルポットを撃破!!
⇒イグザリオン・ユニバースの攻撃が貫通し、自分は800のダメージ
・「追い剥ぎゴブリン」の効果発動
⇒効果により、手札から「力の代行者 マーズ」が捨てられる
・「メタモルポット」のリバース効果発動
⇒互いの手札を捨て、5枚ドロー
・「レッド・ガジェット」のダイレクト・アタック
⇒自分は1300のダメージ!
・「追い剥ぎゴブリン」の効果発動
⇒効果により、手札から「手札抹殺」が捨てられる
†バトルフェイズ終了†
⇒自分残りLP5900
・ターンエンド


─Turn4─(自分)
・「ネクロフェイス」を攻撃表示で召喚
⇒効果により、全ての除外カードをデッキに戻し、お互いはデッキをシャッフルする
†バトルフェイズ開始†
・「ネクロフェイス」の攻撃
⇒ネクロフェイス 攻撃力:1200 VS レッド・ガジェット 攻撃力:1300
⇒「突進」発動
⇒「ネクロフェイス」は攻撃力700アップ
⇒ネクロフェイス 攻撃力:1900 VS レッド・ガジェット 攻撃力:1300
⇒「レッド・ガジェット」を撃破
⇒相手に600のダメージ
†バトルフェイズ終了†
⇒相手残りLP7400
・伏せカードセット
・ターンエンド


─Turn5─(相手)
・「激昂のミノタウルス」を攻撃表示で召喚
・「団結の力」発動
⇒自分チェーン「威嚇する咆哮」発動
⇒このターン、相手は攻撃宣言を行なえない!
⇒「イグザリオン・ユニバース」に「団結の力」を装備した!
・ターン終了


─Turn6─(自分)
・「ネクロフェイス」を守備表示に変更
・伏せカード(「ネクロフェイス」と「ヘル・テンペスト」)をセット
・ターン終了


─Turn7─
・伏せカードをセット
・「グリーン・ガジェット」を攻撃表示で召喚
†バトルフェイズ開始†
・「イグザリオン・ユニバース」の攻撃
⇒「イグザリオン・ユニバース」の効果発動」
⇒イグザリオン・ユニバース 攻撃力:3800 VS ネクロフェイス 守備力:1800
⇒「ネクロフェイス」を撃破!!
⇒イグザリオン・ユニバースの攻撃が貫通し、自分は2000のダメージ!
・「追い剥ぎゴブリン」の効果発動
・効果により、手札から「力の代行者 マーズ」が捨てられた!
・「激昂のミノタウルス」の攻撃
⇒激昂のミノタウルス 攻撃力:1700 VS ネクロフェイス 守備力:1800
⇒攻撃は弾き返され、相手に100のダメージ!
†バトルフェイズ終了†
⇒自分残りLP3900
⇒相手残りLP7300
・ターンエンド



─Turn8─
・「テラ・フォーミング」発動
・「ネクロフェイス」を攻撃表示に変更
†バトルフェイズ開始†
「ネクロフェイス」の攻撃
ネクロフェイス 攻撃力:1200 VS イグザリオン・ユニバース 攻撃力:4200
⇒バトルに敗北、自分は3000のダメージ
⇒「ヘル・テンペスト」発動
⇒お互いの墓地とデッキのモンスターが全て除外
・「ネクロフェイス」の効果発動(×3)
⇒お互いのデッキから15枚のカードが除外
⇒相手のデッキが0になる
†バトルフェイズ終了†
⇒自分残りLP900
らいおねる。 「ターン終了だぜ!」



─Turn9─
・相手のデッキが尽きた




勝利!!


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ヘルテンTUEEEEE!!
そして大逆転SUGEEEEEEEEE!!



今回のCGIで使用したデッキを晒しておきます。
※表記はCGI書式です。


◆聖域の魂狩り
メタモルポット
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
裁きの代行者 サターン
力の代行者 マーズ
力の代行者 マーズ
冥府の使者ゴーズ
ネクロフェイス
ネクロフェイス
ネクロフェイス
トーチ・ゴーレム
トーチ・ゴーレム
トーチ・ゴーレム
光の護封剣
大嵐
手札抹殺
ハリケーン
突進
突進
突進
スケープ・ゴート
テラ・フォーミング
テラ・フォーミング
次元融合
魂吸収
魂吸収
魂吸収
天空の聖域
天空の聖域
ヘル・テンペスト
ヘル・テンペスト
ヘル・テンペスト
手札断殺
手札断殺
手札断殺
聖なるバリア−ミラーフォース−
グラヴィティ・バインド−超重力の網−
威嚇する咆哮
威嚇する咆哮
魔宮の賄賂
魔宮の賄賂
魔宮の賄賂


デッキ構成がヘルテンによるヘルテンのためのヘルテンデッキの様相を呈しています。
ヘルテン+トーチに魂吸収が加わるだけで、相手デッキによりますが20000近いライフが回復するというありえなさ。
相手のデッキが切れなかった場合は手札抹殺や手札断殺でトドメ差してもいいですし、天空の聖域+次元融合+サターン効果でトドメ差してもOK。
でも大概はサターン効果やマーズ1キルを行う機会が殆ど無いんですが…多くはデッキ切れで勝つか、サレンダーなので。


構成上、キーカードが早めに来ないと即死。
相手モンによっては、ヘルテンだけで決着が付くこともあります。

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11月14日 遊戯王・デュエル関連
昨日の続きです。
例によってドローカードは省略+伏せカードは判明しているものを除き省略とさせていただきます。


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使用デッキ:聖域の魂狩り(聖域デッキ破壊)
相手デッキ:墓守デッキ


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─Turn1─(相手)
・「光の護封剣」発動
・伏せカードセット
・ターンエンド


─Turn2─(自分)
・伏せカードセット
・ターンエンド


─Turn3─(相手)
・ターンエンド


─Turn4─(自分)
・ターンエンド


─Turn5─(相手)
・「王家の眠る谷-ネクロバレー」発動
・伏せカードセット
・ターンエンド


─Turn6─(自分)
・伏せカードセット
・ターンエンド
⇒「光の護封剣」の効果消滅

─Turn7─(相手)
・「シールドクラッシュ」発動
⇒「ネクロフェイス」を破壊
・「聖なる魔術師」を攻撃表示に変更
・「墓守の司令官」を攻撃表示で召喚
†バトルフェイズ開始†
・「墓守の司令官」の攻撃
⇒自分:「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」発動
†バトルフェイズ終了†
・ターンエンド


─Turn8─(自分)
・伏せカード(「力の代行者 マーズ」)をセット
・ターンエンド


─Turn9─(相手)
・「強制転移」発動
⇒相手の「聖なる魔術師」と自分の「力の代行者 マーズ」を入れ替え
・ターンエンド


─Turn10─(自分)
・「手札断殺」発動
⇒お互いは手札を2枚捨て、デッキからカードを2枚ドロー
・「聖なる魔術師」を守備表示に変更
・ターンエンド


─Turn11─(相手)
・「力の代行者 マーズ」を生贄に「氷帝メビウス」召喚
⇒「氷帝メビウス」の効果により、自分の場の「突進」「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」を破壊
†バトルフェイズ開始†
「墓守の司令官」の攻撃
⇒墓守の司令官 攻撃力:2100 VS 聖なる魔術師 守備力:400
⇒「聖なる魔術師」を撃破
・「氷帝メビウス」のダイレクト・アタック
⇒自分は2400のダメージ
†バトルフェイズ終了†
⇒自分残りLP5600
・伏せカードセット
・ターンエンド



─Turn12─(自分)
・「ハリケーン」発動
⇒場の魔法・罠カードは手札に戻る
・「魂吸収」発動
・「トーチ・ゴーレム」を手札から特殊召喚
⇒さらにトーチトークンを2体召喚
†バトルフェイズ開始†
・「トーチトークン」の攻撃
⇒トーチトークン 攻撃力:0 VS トーチ・ゴーレム 攻撃力:3000
⇒バトルに敗北し、自分は3000のダメージ
⇒自分残りLP2600
⇒「ヘル・テンペスト」発動
⇒お互いの墓地とデッキのモンスターカードを全て除外
・「魂吸収」の効果発動(500×24)
⇒自分はLP12000回復
・「ネクロフェイス」の効果発動(×3)
⇒お互いのデッキからカード15枚が除外
⇒自分はLP14500回復
⇒相手のデッキが0になる
†バトルフェイズ終了†
⇒自分残りLP29100
・相手のサレンダー・カード




勝利!!


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―


な・なんじゃこりゃー……(つかさ風に
ヘルテン+トーチ強すぎ…何だこのありえない回復量は…
この分なら聖域系カードは要らないか?

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11月15日 ゲーム・雑記
今回のオトメディウスの結果。


・1回目
使用キャラ:アノア
1面:サンサルバドル(N) − 評価A
2面:東京(N) − 評価D
3面:南極(N) − 未クリア


・2回目
使用キャラ:トロン
1面:サンサルバドル(H) − 評価S
2面:アレクサンドリア(N) − 評価D
3面:南極(N) − 評価C


初めて評価A以上をゲット。
2回目は死亡寸前でバーストにより何とか南極をクリア…